クレジットカードの落とし穴

クレジットカードって便利ですよね、現金を持ち歩かなくてもいいですし現金で支払うときに比べてカード会社がポイントを付けてくれて実質的に1〜3%程度の値引きになりますし、後で明細書が届くので何に使ったのかチェックがしやすいですし、インターネット通販の決済などでは現金振込時にかかってしまう振込手数料もかかりませんからね。

そんな便利でお得なクレジットカードですから活用しないと勿体無いって結論が出てきてしまうのでありますけど、やはり人間の頭はコンピューターじゃないって部分があって、クレジットカードにも落とし穴が有るような気がするのでありまして、個人的には法人としての支払いは法人用クレジットカードを多用致しますが、個人の支払に関しては極力クレジットカードを利用しないようにしているのであります。

なんと言いますか、例えば今月は10万円しか使える現金が無いとすれば、食費を切り詰めたり本を購入するのを来月に延ばしたり、とにくかく現金がなければ物を買うことが出来ないのですから、必然的に使える現金の範囲で生活致しますし、お付き合なども基本的に辞退する方向で考えていくのでありますが、なまじクレジットカードなど使える状態ですと、ついつい箍が外れるって事はありがちですよね。

まぁショッピングで一回払いでしたら金利負担もありませんし、別に借金が増えていくってことにはならないのですが、問題なのはショッピングやキャッシングにおいてリボ払いってやつですよね。

その昔に私もクレジットカードを使い始めた頃には、便利さについついショッピングにクレジットカードを利用致しまして、毎月支払額が一定ならこりゃいいやって事で支払い方法にリボ払いを選択していたのですけど、あれってなかなか元金が減らないで多額の利息を支払うことになるのでありまして、クレジットカードからの支払い明細を冷静に見れば無駄に金利を支払っていることに気がつくはずなのですが、毎月1万円ならまぁ大丈夫だろうって気持になってしまうのですよね。

思うにそーゆー感じでクレジットカードの落とし穴に入り込まないためには家計簿をしっかり記帳するって事しか無いような気がするのですよね。

もちろん、リボ払いの支払に関しては商品の代金を分割して支払っている分と金利負担分をしっかり分けて記載するのが大切なのでありまして、そうすりゃ損をしているってことに気がつくのではないでしょうかね。


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