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倒産と連帯保証人 どうやら2009年三月期の決算を前に、空前の倒産件数を記録するのではないかと噂が出ていますが、特に第三者の連帯保証人制度を何とかしませんと、実際の倒産件数以上に個人の破産などの二次被害が広がってしまうのでは無いかなって思いますね。 まあ連帯保証人制度に関しては賛否両論出ていますが、中小企業や零細企業が素早く会社を整理して再スタートを考えたほうが良い場合でも、会社を倒産させると連帯保証人に迷惑をかけるって事が頭をよぎって更に借り入れを増やして、負債額が膨らむだけ膨らんで最終的に被害と言いますか迷惑が大きくなってしまうのでは無いでしょうかね? 勿論ね金融機関にとっては不良債権を出来るだけ出さないように、確実に改修できる人、又は企業に貸し出すのが前提で連帯保証人制度もその一環であるのは理解できますが、債務に対する保証人の補償する金額の限度額を30%位に設定するとか、銀行が資金を貸し出す際の審査を厳密に行うかを致しませんと、いくら貸し渋りを非難しようと、回収不能な貸出先が増えてしまえば、健全な貸出先にしわ寄せが来たり、銀行の経営基盤が弱くなってしまいますから、銀行の再編や縮小も含めて考えるべきでは無いでしょうかね? 間違っていたらお詫びしますが、聞くところによりますと日本は世界でもトップの連帯保証人制度が発達機能している国で、時に担保を設定した上で更に連帯保証人制度でがちがちにしていまう珍しい国なんだそうですが、金融機関の発言力が強いからなのか連帯保証人制度が見直される事はなさそうですね。 何が言いたいかと言いますが、モラルハザードが発生する事は避けなければいけませんが、どう考えても倒産(整理)してしまって新しいプレイヤーを受け入れるスペースを作ってしまったほうが、市場や社会が活性化するのに、連帯保証人に多大なる迷惑をかけるって部分が大きなネックになって、倒産したくても簡単には倒産できない企業が多数存在するって事は問題では無いかって思うので有りますね。 追伸 スポンサードリンク |
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