過保護なペットと肥満

人間関係が希薄になってくる今日この頃ですが、その反面、過保護に育てられているペットが非情に増えているように思いませんでしょうか?

先ず雨の日の犬猫用のレインコートってやつを着せて散歩させている飼い主さんもいらっしゃるようですが、レインコートを着せる必要は無いと思いますし、そのまま雨の中を散歩するのを嫌がるようであれば、散歩に連れて行かなければ良いと思いますし、老犬になって体が弱くなった場合などを除いては洋服なんぞ着せても、犬だって嫌がるだけでしょうし、なにより貧弱になってしまうのでは無いでしょうか?

食事に関しても、飽食の時代はとっくに過ぎ去ったと思いますが、ペットの肥満は随分と増えているようですし、メタボのペットなんてのは私はペットを甘やして食べたいだけ食べさせて、ろくに運動させて居ませんよって宣伝しているような物で、犬や猫だって太ってしまったら動きにくいでしょうし、多少の空腹を感じる事も楽しく美味しく食事をする為には必要でしょうね?

無茶苦茶過保護な場合ですと、朝食、昼食、おやつ、夕食、夜食って一日五回も食べ物を与えてしまうようで、犬や猫は食べ物を与えれば大人しくなったり、懐いたりするとは思いますが、それはただの過保護ですよね?
(たぶん、飼い主がペットに餌を与えるのが楽しくて何度も与えている場合も多いと思います)

確か私が小学生の頃の記憶では、飼っている犬には前日の残り物か、それがなければドライタイプのドッグフードを一日二回だったと思いますが、それでも楽しく暮らしていたと思いますし、元気に走り回っていた記憶しか有りません。

まあ人間でも過保護に育った子供は大きくなってろくな人間に育たないって相場が決まっているのでありまして、ペットの場合でも同じではないかと思って居ますが、どうなのでしょうか?

追伸
甘やかされて過保護に育てられたペットが増えている反面、相変わらずペットの廃棄?捨て猫や捨て犬は相変わらず多いようで、過保護に育てられて最後は捨てられてしまうなんて最悪の人生を送る事になってしまうペットも中には居るのではないでしょうか?

まあここにこんな事を書いても、そーゆー飼い主の方はこのページには来ないでしょうから、例えば捨て猫や捨て犬に対する罰則の強化や取り締まりの徹底を行うとか、人間のメタボ対策のように、ペットにもメタボ検診を義務付けて飼い主の自覚を促すような施策が必要かもしれないですね?