元金保証・高利回り、高配当の金融商品

元北海道・沖縄開発庁長官の稲垣実男氏が出資法(預かり金の禁止)違反の疑いで逮捕されました。

事件のあらましは、稲垣実男氏が社長を務める、投資 顧問会社「キャピタル・インベスト・ジャパン」(東京都新宿区)が、銀行業の免許などがないにもかかわらず、年利5.76〜7.44%の高配当や元本の償 還を約束し、主に高齢者から資金を集めていた事が事件のあらましです。

しっかし、この手の事件は2〜3年ごとに繰り返し、繰り返し出てきますよね、それもどれも根本的なお金の集め方は一緒です。

○絶対儲かる

○元本保証

○高配当、又は高利回り

以上を謳って

○立派なパンフレットや広告宣伝を駆使して

○高齢者からお金を集める。

今回の事件はそれに、元北海道・沖縄開発庁長官の稲垣実男氏が広告宣伝塔として活躍していたようですので、念が入っていますがね。

だいたいそんな上手い話があったら人に話をして人に薦めるわけなくて、自分でコッソリやっているに決まっていますが、その辺が巧妙にやるの でしょうが、繰り返し同じような事件がおきています。

先ず国が改善又は防止するためには次の事が必要と考えます。

○怪しいと思っても、思わなくても気軽に企業の信用調査結果が、電話とかインターネットで引き出せる仕組みが必要ですね。

現在の日本では、消費者相談センターがありますが、問題が表面化しない限り、会社名を公表したり出来なかったと思います。

グレーの状態で問題企業として公表は出来ませんが、気軽に気になる企業について、知りうる限りの情報を引き出せる仕組みが必要ですね。

追伸

インターネットの基地局に、電話の中継局、円天って通貨に海老の養殖事業などよくまあ次から次と新しい商材を種にして、お金をかき 集めるものですよね。

これらは数年ですべからく破綻しているのですが、どれもほぼ100%の確率で投資したお金は一切戻ってこないのです。

人のお金を預かって高利回りで増やしてくれる親切な人は存在しないのです。

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