リコールの公表と決断と決済と

たまたま私の使用している携帯端末がNOKIA(ノキア)702NK2なる今回、回収・交換対応になった松下製のリチウムイオンバッテリーだったの で、今回この話題でコラムを書こうと思います。

新聞等のマスコミ報道では発火のおそれ無料交換から、メーカーの把握から公表や届け出までの 日数を取り上げ出しているようですね。

個人的感想ではよくぞ公表と公開に踏み切ったって思っていまして、この手のトラブルを隠してしまう企 業が多い中で良くやっているって思います。

報道によりますと無料交換対象のリチウムイオンバッテリー(つまり充電式の電池)は全世界で実に 4600万個って途方もない数なのでありまして、発熱変形や発火が出た時点で公表や無償交換を決定するにはそんなに短い期間ではなかなか難しいのでは無い でしょうか?

まあ今回は世界的大企業で有りますノキアと松下電器産業ですから、それによって企業存亡にかかわるって事はないでしょうが、上 場企業であっても大がかりな、無料交換などを行えば企業の存続にかかわってくるって事も少なくないと思いますし、中小・零細企業では尚更でしょうね?

そ う考えると、企業内における決断ってのに時間は当然かかる場合が多いので有りまして、擁護になってしまいますが今回のノキアの対応はまずまずだったのでは 無いでしょうか?

追伸
人・物・お金の流れがグローバルになってきますと、同じ規格の商品が大量生産されまして世界中に散らばる事に なるので有りまして、大型のリコールが今後もどんどん増えるに違いないんですよね?

まあ実際に市場に大量に出荷してしまった商品の不具合が発覚してしまった時の担当者や経営陣は公表するかどうかを考えて、必要な費用や リコール公表による信用の低下など色々な事を考えて冷静でいられなくなってしまうのでしょかね?

人間は冷静さを失いますと、往々にして間違った判断をしてしまうのですよね。

私自身もそんな状況になりましたら冷静に判断する自信はないのです。

場合によっては企業の存続まで左右してしまいますからね。

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