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太陽光発電と助成金

国の方針や時々の社会情勢によって様々な助成金制度が有りますが、2005年度にいったんは終了した個人宅への太陽光発電システムの設置における助 成金制度が何時の間にか復活したようで、助成金の有無によって太陽光発電シ ステムの売れ行きにかなりの違いが出るそうですから、業界からの働きかけも有ったのでしょうかね?

でね、多分ですが99%の国民は太陽光発電導入の助成金が廃止になった事も復活した事も知りませんし、しっているのは該当の役所の担当 者と、太陽光発電を販売する業者だけってのが普通なのでありまして、これは助成金の告知の仕組みがしっかりしていないのと、太陽光発電に限った事でなく各 種助成金の受付や助成が、国だったり東京都だけだったり特定の県だけだったり、乱立する国や地方の外郭団体だったり致しまして、国全体で各種助成金を管理 するところが存在しないのですよね。

ですから個人にしても企業にしても知っていれば助成金を活用して経費削減が可能だったのに、しらないばっかりに全額自腹なんて事もそれ こそ星の数ほど有ると思いますし、多くの助成金の類は事前申請しての給付ですから、買ってから、導入してから気が付いても後の祭りって事になってしまうの ですよね。

特に、工場とか製造の現場に関しては結構色々と助成金が出たり消えたりしているようですが、税理士さんとか会計事務所と付き合ってない と中々助成金の情報なんて入ってきませんし、また毎月、税理士の先生が来社していても細かく色々出てくる助成金の事まで把握できませんから、自分でアンテ ナを張って調べる事が必要でしょうね?

まあ最近はどこの会社でも工場でもインターネットが発達していますから、毎月チャックすれば良いと思いますが、気をつけたいのが助成金 をせしめる事が目的になってしまってかえって無駄な時間や資金を使ってしまうって事でしょうね。

まあこの辺りは助成金を出す側も手続きが分かりにくかったり煩雑だったり、情報提供が不足していたりなど問題が有る場合も少なく無いよ うな気が致しますが、助成金が貰えるからと言って不要な設備投資をしてみたり、人を雇い入れてみたり新規事業に進出したりってのは、まあ逆の意味で注意す る必要が有るのでは無いでしょうかね?

追伸
国や地方自治体が行う助成金事業に関しては、本当に企業家個人の為に行う物も多いとは思いますが、中には特定の企業や業界の為にやっていると感じてしまう 物も有りますね。
まあ賢く利用するしか無いのですけどね。

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