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ルート営業とは

因みに√5(ルート5)と言えば2.2360679で富士山麓にオウム鳴くと覚えれば良いのでありますが、ルート営業には基本的にこの知識は必要が無いって事を初めにお伝えしておこうと思います。

さて本題のルート営業とは既存の顧客を定期的に巡回致しまして商品を購入して貰うのが主な仕事なのでありまして、家電の代理店が電気店を回るとか基本的には代理店営業の営業マンがルート営業に当てはまる場合が多いです。

でまぁ飛び込み営業よりもルート営業の方が楽そうだって思う人が多いと感じますが、そりゃまぁ営業で訪問する先が皆んな良い人ばかりで文句も言わずに何でも買ってくれるのであればこんなに楽な営業スタイルは無いので有りますが、現実はそうは問屋が卸さないって感じなのでは無いでしょうか?

何と良いますか顧客の中でもやたらと文句ばかり並べ立てる人も出てくるのでしょうし、出入の営業マンに対しては徹底的に高圧的な態度で接してくる場合が御座いまして、そんな顧客に限って取引量が多かったり致しますので簡単には取引を打ち切ることが出来なかったりするわけです。

思うにルート営業てのは必要な資質として営業力以上に忍耐力みたいなものが必要になるような気が致しますね。

確かね卸業者(問屋)がメーカーと小売店の間に入ってルート営業が成立する背景には、メーカーとしても沢山ある小売店を回って情報提供したり営業活動を行うのは非効率で手間がかかるのでその手のルート営業が出現したと思っていますけど、インターネットの発達で直接情報を届けることが出来るようになっているのですから、中間取次的なルート営業は存在価値をどのような形で発揮していくのか少々気になる所では有ります。

追伸
ルート営業だって言っても何年も営業してますと様々な原因で顧客の数は減っていくのでありますから、実際には一定の新規顧客開拓を行いまして補充していかないと売り上げはジリ貧になってしまうのであります。

特にルート営業のルートに組み入れて一定レベルの売り上げに貢献してくれる客先を探し出して完全に固定客にするには相当の年数がかかってしまいますので、正確にはルート営業と新規開拓の両刀遣いの営業力が必要って事になるのですよね。

その辺りを理解していないとルート営業は思ったよりも大変な世界だって後で思い知ることになるのでした。

ただまぁドアtoドアの新規顧客開拓だけを朝から晩まで一年中やっているよりは楽な部分が多いですけどね?

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