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稟議書とは

これこれこのような理由で商品を会社で購入して頂きたいので許可して下さいとか、販売促進の為に展示会を開催したいんでこれだけの予算を使わして下さいって感じで所定の様式の稟議書記載して上司の判断を仰ぐのが稟議書です。

で稟議書を出してスムーズに上司や該当部署の責任者が捺印してくれる人と、否認されてしまう事が多い人と違いが出る企業も少なくないと思います。

これはまぁ稟議書の中身が一番重要なんですけど、事前の根回しが大きいい人間ですとか上司の顔色を見て期限の良さそうなときに素早く近づいて了承を得るのが上手な人もいれば、わざわざ決裁者が忙しい時を見計らってしっくり内容を検討させないようにして通してしまう人もいます。

でね例えば多額の予算を使いまして開催した展示会が集客に失敗してとか、期待したほどの見込み客が獲得出来なかったとか、売り上げが全然無かったなんて事になりますと、原因の追究ですとか悪くすると犯人探しなんてものが行われるわけですよ。

これは当然ですけど計画を考えて稟議を出した営業マンに批判が集中するので有りまして、あれっ?計画書に納得して稟議書に捺印してるじゃないの?って承認した責任者が一番きついこと言っていたりします。

だから大丈夫かって言ったじゃないか!とかこれで失敗しないよなって念押ししたらお前は大丈夫って答えたじゃないか!なんて稟議書を承認する時に後々失敗した時に保険になるようにかけておいた言葉がここで生きてくる訳です。

まぁ稟議書ってのは後々までちゃんと書類として残る代物で、通常の業務の流れとは別の多額の現金を支出する事になる場合が殆どですから、余り軽く考えない方が良いですよって事です。

ただそれでね、必要以上に萎縮すると言いますか稟議なんて出さなくて済む範囲で仕事をしましょうてのもやっぱり少し消極的で良くないので有りますね。

追伸

稟議書を出して後でそれが失敗や間違いだった場合は作成者本人の責任って事で厳しく追求致しまして、逆に大成功した場合にはうって変わって今度は承認してやった自分の功績が大きいなんて考える上司はいませんか?

ほらやっぱり俺がアドバイスして俺の責任で稟議を通して実現出来るようにしてやったから成功したんだなんてね。

ただこ~ゆ~のも社内の出世競争が激しい現実の中では仕方がない面もあると思いますし、簡単に改善が出来るような代物でもないと思いますから、自分も頑張って承認する側になるまで出世するしか改善策は出てこないと思いますよ。

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