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溺れる者は藁をも掴む

ある営業マンは経験したことがないスランプに陥りまして、またある営業マンは営業マンに配属されてから売れた試しがないダメな営業マンとして上司に叱責される日が続いたりします。

こ今回のコラムのテーマは溺れる者は藁をも掴むですが、売れないってことは多くの場合において見込み客が居ないって状態なのですけど、その状態ですと本当はその相手は買う気が全然無くて見込み客でも何でもないのでさっさと対応を止めて他の見込み作りに精を出さなきゃいけないのに、何時までも売れる見込みのないお客に対して営業をかけて無駄な時間を使っちゃったります。

またさっさとクロージングをかけまして白黒付けてしまえば良いのに、今下手にクロージングをかけてもたぶん契約は貰えないだろうし、そんな事をしたら見込み客がいなくなってしまって会議で追求を受けるので、だらだらと一応は営業らしき訪問を続けて結論が出ないまま月日が過ぎ去っていきます。

今度は経営者の話です。

どうも売上不振でにっちもさっちもいかない経営者の中には、(自称)営業戦略のプロですとかなんとかの請負人だとかハッタリと自分を大きく見せる能力だけに長けた経営コンサルタントにすがって、結局はその場だけ何だか万能感が沸き上がってくる営業セミナーを受講して時間とお金を費やしてしまいます。

そりゃまぁ営業マンだって経営者だって溺れている、営業不振だとか成績の低迷しているときには黙った同じことをやっていたら沈んでしまって浮き上がれませんから試行錯誤することは非常に良いことでは有りますけど、そーゆー溺れた状態ってのは逆によからぬ方向に進んでいってしまったり、ハッタリ野郎にまんまと一杯食わされますから気を付けなくてはいけません。

特にね自称経営コンサルタントなんてものは私の感じる限りでは過半数が、まぁ能力が有るのはクライアントの業績を立て直す事じゃなくて、いかに自分を大きく能力があるかのように見せる技能が高いだけであって、せいぜい見ていてこれで売れそうなとか経営再建できそうだと幻想を抱かせるセミナーを開催したりその手のビデオやDVDを販売すること以外に能力がなかったりするのですよね?

まぁそんなわけで営業マンでしたら売上不振状態とか経営者でしたら経営難なんて状態が正しく溺れるものなんですから掴む前に藁か浮き輪かちゃんと確認しないとダメなのです。

では今回のコラムはこれにて終了とさせていただきます。

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