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二世帯住宅と親子二世代住宅ローンの問題

土地を筆頭に不動産ってのは国土が狭い日本では絶対に価値が下がる事が無くて、金を貸す銀行も土地を担保として差し出せばそれなりの、場合によっては将来の値上がりまで考慮したとしか思えないような現金を貸し出してくれた、古き良き時代?が過去には御座いまして、当時は99年だか100年ローンなんて信じられない不動産担保のローンが存在して居たと思いますし、親子二世代ローンなんていう、返済完了時には元々の契約者も、担当した金融機関の人ももしかしたらこの世から居なくなっている可能性も低くないなんて、住宅ローンが結構堂々と販売されていたりした物ですが、流石に最近になりますと一切その手のものは目にしなくなりましたね。

ただ、大々的に宣伝しないだけで親子二世代の住宅ローンは未だに取り扱っている銀行も多いようでして、今回のコラムではそんな親子二世代ローンについて思うところを書いて見ようとも居ます。

さて、少し親子二世代ローンについて調べてみたのですが、基本的に最長で35年って事になって居ますから、まぁ若い人が住宅ローンを組んで最長年数でお金を借りる場合と、同じ年数なのでありまして、なんだか銀行などの金融機関にとっては債務者が2人になってより回収の安全が図れますすので、メリットが大きいような感じが致しますけど、逆に借りる人にとってメリットは有るのでしょうかね?

もちろん、有る一定の年齢に達してしまって住宅ローンが組めない人にとっては、ローンを組んで住宅不動産が購入できるってメリットが有るのかもしれませんけど、はっきりいって親子二世代ローンで住宅を建てるのでしたら、子供だけがローンを組むなり諦めるなりしたほうが個人的には良いのでは無いかなって思いますね。

まぁその理由としては、やはり鉄筋コンクリート住宅だって35年も経過したら相当痛んでいる位ですから、ましてや高温多湿の日本で木造住宅が35年住めるとは思えないのでありまして、場合によっては30年に満たない時に建替えしなくてはいけないって場合も有ると思います。

それとね、毎年ボーナス払いの時期になると特に多いらしいのですが、長期の住宅ローンではいるどんな理由で住宅ローンの返済が滞るのか、予測も付かないので有りまして、これが親子二世代ローンなど組んで、自宅を担保として差し出しておりますと、最悪の場合ですと親子二世代で済む家を失ってしかも借金だけが未だ残っている何て事になる可能性だって有りますからね?

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