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家具付マンション

その昔の引っ越し風景と言えば、大八車にタンスと水屋と布団を乗せて荷物を運んでいたと思いますが、最近は家具付マンションが人気?とかの話も耳にしましたが、クロゼットが付いた居る程度のレベルではなくて家具は殆ど購入しなくて良いようなマンションが、結構増えてきているようですね。

まあ私の過去の経験から言いますと、家具の寸法ってのは全ての部屋にぴったり収まるように作れれては居ませんし、そんな事は無理ですのでどうしても部屋に家具を配置した状態でで度スペースが出来てしまうので有りますが、設計段階から家具付マンションとして売り出す予定の場合は、家具の寸法なども考慮致しましてデッドスペースを出来るだけ生み出さないようにするらしいので、国土が狭い日本である事と、今後の不動産の流動化なども考えますと、家具付マンションは今は、賃貸マンションのそれもウイークリーとかマンスリーマンションに多いようですが、今後は分譲タイプにまで広がってくるかもしれないですよね。

引っ越し業界の方が読めば気を悪くされるかもしれませんが、家具なんてものは基本的な性能要求として、衣類や食器などを効率的に収納できれば良いわけですから、家具付マンションが一般的になって参りますと、引っ越しをする際の荷物の量はかなり減る事が予想されるので有りまして、CO2排出量削減の観点から見ても、家具付マンションの普及は良い事なのでは無いでしょうかね?

何と言いますか私の勝手な決めつけですが、北欧などでは家具にはしっかり資産価値が有るようですが、日本の場合は相当な高価な家具でも買わない限りは、資産価値として認められて居ないのが日本の家具市場のように感じていますので、いっそのことマンションってのは基本的な家具は設置されているって事が普通になってしまったほうが良いような気もしますね。

追伸
何でも引っ越しの時には古い家具を廃棄して新しい家具を購入する人が結構多いようですね。

まあ気分を変える以外にも引っ越し先の間取りですとか、部屋の寸法の関係で今まで使っていた家具を引っ越し代をかけて持って行くよりも、新しい家具に買い換えてしまったほうが、色々な意味で良い場合も多いのかもしれませんが、高度成長に時代ならいざ知らず、今の資源を大切にして無駄なエネルギーを使わないように気をつけなくてはいけない時代には、余りよい行為だとは言えないのでは無いでしょうかね?

ただまあ余りに消費が減りますと景気が減速しますけどね。

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