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姥捨て山

多くの方が小さい頃に姥捨て山の童話と言いますか昔話の話を聞いた事が有ると思いますが、実際にそーゆー老人を邪魔者にして捨ててしまう風習が有ったかどうかは別と致しまして、現代社会に後期高齢者医療制度と名前を変えて復活してきたようなので有りまして、今回のコラムでは現代の姥捨て山制度と揶揄される後期高齢者医療制度について思うところを書きたいと思います。

さて現代日本はアンチエイジングがプチブームなのか恒久的に続くのか分かりませんが、とにもかくにもアンチエイジング関連の商品がどんどん出てきますし、健康志向の高まりと合わせまして寿命は伸びるは元気な暴走老人の類も増えて来るわと、まあ黙っていても日本は超高齢化社会になって元気な老人が至る所に闊歩する世の中になると思うのですが、行政のほうはそんな事になってしまったら、医療保険の制度が破綻してしまうので見過ごすわけにはいかないって事で、あからさまに医療費のかかる高齢者を現行の保険制度から切り離してしまおうって事を始めたわけですよね。

そうしますと2つの考えが出てくるのでありまして、一つは若いうちからアンチエイジングに精を出して自分が後期高齢者の年齢になっても、誰かのお世話にならないように頑張っちゃおうって事になるか、もしくは長生きしても邪魔者扱いされて姥捨て山制度でもって社会から放り出されてしまうので、若い者や家族に迷惑かけないように高齢になったらポックリ逝きたいって事で悟りを開いてしまうって所ではないでしょうか?

まあその辺りの判断は個人の考え方の違いが出てくるのだと思いますが、いくらアンチエイジングに精を出しても一定の年齢に達しますと経済力が充分でないと、保険料が払えなくて保険証を取り上げられて医療が受けられなくなってしまう危険性まである国なんて、何処が経済大国なのかよく分からない国ですよね?

追伸
会社の定年退職制度にも同じ事が言えると思うのですが、リタイヤすると言いますか引き際ってのは本来自分で決めるもので有りまして、別に国が決める物でも何でもなくて自分で決めるなり家族が決めるなりすれば良いのでありまして、100歳になっても働いて保険金を支払いたい人は働けばよいですし、さっさとお金を貯めてリタイヤしたい人は50歳でも引退して好きなように生きていく、こんな人生が選べるような国が出来たら良いですよね。

私の場合は50歳で半リタイヤ出来れば良いなって思っているのですが実現できるでしょうかね?

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