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高齢化するニート

確かかれこれ8年ほど前にニート働かない若者ってコラムを書いた記憶が有りますが、別にニートやっていても国会議員をしていても年だけは平等にとっていくのでありまして、報道によりますと若者だったニートな人達がニートのまんま年を取って中年にさしかかるニートの高齢化が問題になってきているとの事ですね。

確かニートとは学校を卒業して働かないで親に養って貰っている引き籠もりみたいな人だったと思いますけど、高齢化の問題ってのはつまりそのニートな人達の保護者(両親)が年を取って働けなくなったり他界し始めているからなんだそうで、何せ学校を卒業してから30才とか40才になるまで親丸抱えの生活で働いた経験が無いわけですから、こーゆー状態の人達を放置しておいては納税者は減る一方ですし、自殺者とか犯罪なんかも増えそうですから結構深刻な問題なのでしょうけど、さりとてそーゆー人達ですから働きなさいと命令したくらいでは何の解決にもならないでしょうね。

まぁ私が思うには生活保護なんてものに安易に頼らないようにしつつ、自殺に走らないで真っ当な納税者つまり労働者になって貰うためには、それなりの期間をかけて職業訓練を施すとか本人の適正を見極めた職業斡旋が出来れば良いのですけど、実際の所は行政も予算不足で元々仕事は出来るだけ少なくして定時に帰ってしっかり給料を貰いましょうねってのが公務員の基本的な姿勢って私は聞いていますので、行政に頼るのは中々難しそうですよね。

でね、思うのですけどニート対策っていいますか高齢化して問題になっているニート発生ってのはやはり両親が健在なうちに、親が何とかしましょうって気持ちになる必要が有るのでは無いでしょうかね?

つまりね、どんな人間だって何時までも元気で働けるわけはなく、誰もが平等にきっちり年を取って順次あの世に旅立っていくって事が理解できていれば自分の子供をニートのまま放置する人もまずいないと思いますし、子供の為を思って千尋の谷に突き落とすような事もいとわなくなるのではないでしょうかね?

確かにニートになってしまったって背景には超氷河期だった就職戦線ですとか、企業の極端な新卒採用思考ですとか中途で社員を雇う際には経験者を優遇するとか、本人にはいかんともしがたい背景が有ったことは事実だろうともいますけど、しっかし現実なんてものは本人の思い通りになるってほうが少なくてそれにどう対応していくかって事が人生ですからね。

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