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営業の仕事がつまらない、辛い、仕事が嫌い

多くの人の勘違い

私が今までコンサルティングしたりカウンセリングした人で最も多いのが営業販売の仕事に携わっている人や自ら営業現場で走り回っている経営者の方ですが、まず殆どの方が思い違いをしている事があります。

それは毎日が楽しくないとか仕事が辛いとか面白くないだとか、苦しい原因を売上が上がらないとか売れないのが、その原因であるといった考え方です。

つまり売上不振が原因で仕事がつまらなくて辛いのはその結果であるという考え方です。

この文章をお読みになっている、あなたもそんな風に考えていらっしゃいませんか?

はっきり書きます、その考え方は根本的に100%間違っていますし、なんとか売上を上げようと更に苦労を増やすような行動に走ってしまうのは愚の骨頂とも言えます。

では正解を書きます。

仕事(営業や販売に限らず)が楽しくないから、結果が伴わないのであって先ずは日々の仕事に楽しく取り組めるように意識改革することが先にやらなくてはいけない事なのです。

例えて言うかなら自分が好きな趣味やスポーツであれば何度失敗しようと決してやりたくないなんて考えませんし、やがて上達していきますよね?

ここで少し昔話を書いてみたいと思います。

A君は入社三年目の営業マンで同期生の多くは主任に昇格しているか、見切りをつけて転職してしまっていまして、A君の場合は入社してから平均以上の売上を出したことは一回もなく、聞くと仕事がつまらなくて、営業の仕事は辞めたくてしかたがないのだけれど、転職のキッカケもなく毎日嫌々ながら仕事をしているような状況でした。

そんな彼に私が直接指導する事になったわけですけど、営業トークだとか日報の管理だとか厳しい叱責や追求なんてのは今まで彼の上司がさんざんやってきた事ですから、私にはそのような方法が彼に効果が無い事はわかっていましたので別のアプローチをしました。

その一(外見力のUP)

売れない営業マンは外見もやっぱりそんな雰囲気を漂わしていますし、もっとわかりやすいのは経営者で景気が良くて儲かっている会社の社長と、経営が苦しい経営者ってのは実際の売上を見なくたってすぐに誰でも分かりますよね。

別の書き方をしますと風采の上がらない外見で成功する事は非常に難しいし、逆の場合も簡単ではないって事です。

その二(発声の改善)

人が相手を見て自身がありそうに感じるか自信無さそうに感じるのかは、見た目(外見)と声だけで100%決定されます。

ですから外見力の向上に合わせて発声を改善するだけで大部分の営業マンは営業成績が飛躍的な改善をしますし、そのうえでセールストークやクロージング技術を教えたりすると即結果に現れてきます。

その三(仕事を楽しいと感じさせる)

これは脳を騙すといった手法を用いる事になりますが、表面上でいくら仕事を楽しくする工夫をしても潜在意識や脳がそのように感じていないと幾ら工夫しても無駄なことになってしまいます。

ですから繰り返しある手法を用いて仕事は楽しいとしっかり脳に覚え込ます事が大切です。

A君はこんな手法であっというまに楽しく働く営業マンに変身する事ができたわけですが、多くの場合、今苦労しているのに更にもっと大きな苦労や努力の道へ進もうとしてしまう間違ったやり方をやってしまっている場合が多いように感じます。

苦労だけが成功に通じる道ではない事に多くの人に気がついてほしいと思います。

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