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頑張ることをやめたら売れ始めた

売れなかった当時の話

私がコーチングを業務として始めた当初はホームページ作成の既存客からの受注が有りましたので、全くゼロからのスタートよりはるかに恵まれていたのですが、それ以外の受注は始めた当初は全くゼロでした。

私の場合は飛び込み営業が得意なので案内チラシを作って他の業務の合間を縫って企業訪問をして何件かの新規開拓に成功しましたが、効率が非常に悪いことと営業に費やす時間はある程度にセーブしないと、本来行うべきコーチングに支障が出るので、ダイレクトメールや時には電話コール、それからホームページに集客するために広告を出したりもしました。

頑張りと努力に比例して受注が取れない現実

今にして思えば、売りたいとか買って下さいの気持ちが強すぎてしまってそれが原因でお客を遠ざけていたのだと思いますが、コーチングを受ける方で営業販売関係の方は頑張り過ぎちゃう人も少なくないのが現実です。

その原因は焦りや不安だったり責任感の強さだったり、それらは決して悪いことじゃありませんし、人が本来持っている感情の一つですから完全にゼロにすることは出来ませんが、大きすぎるのも色々と弊害を生み出してしまいます。

努力逆転の法則というのが存在するらしい

これはわかり易い例だと絶対に失敗できないと強く思うほど逆に緊張したり体が硬直してしまって失敗してしまうとか、倒産の不安感を打ち消そうと努力して営業しても潜在意識が強く倒産を意識してしまう事によって逆に会社を倒産の方向に導いてしまう。

私なりに解釈すると何かの不安や心配を強く思っている状態で努力しても、心で強く思っている方に現実が引き寄せられてしまうと言うことです。

努力は必要ですが

当然ですが努力は必要ですが、心の状態ですとか考え方を間違えると努力逆転の法則が発動してしまうようです。

スポーツ選手で考えてみれば分かりやすいと思いますが、将来プロ野球選手になろうとしている高校生は何か不安や心配を打ち消すために練習しているという事は一切ありませんよね?

将来自分がプロ野球選手になって活躍している姿をイメージして、楽しいから好きだから練習して上達していくわけです。

これは仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか?

仕事を楽しみだしたら勝手に受注が入りだした。

話を私自身のことに戻します。

頑張っているのに受注が伸びない事に悩んでいた私が偶然にも努力逆転の法則のことを知ることになったのですが、もしかしたら苦労している私に潜在意識が解決するヒントを呼び寄せてくれたのかもしれません。

私がやったのは今お読み頂いているこの文章がそうなのですが、自分の持っている経験を役に立ててくれる人が一人でもいるのなら、お金にならなくても暇を見つけてどんどん公開していこう、文章が下手だろうとうまく表現できなくても、誰かの役に立つ可能性が僅かでもあるのなら伝えてみよう。

こんなふうに考えてコーチングやカウンセリングで実際にやっている方法や考え方を積極的に無料公開する事を楽しんで行いだしました。

たぶんコーチをやるような人は他人に自分の考え方や意見を聞いてもらうことに喜びを感じて、結果として相手の状況が改善できたら喜びが倍増するような人が多いと思いますが、私もコーチを受ける人に直接話しをしている気持ちで、どんどん情報を公開していきました。

場合によっては特殊なケースにしか当てはまらなかったり、誰にでも通用しないような内容も有りますが、一切の制限をかけないで公開することにしました。

そうするととにかく楽しいのです。

楽しいからどんどん公開する情報が増えてきます。

それに比例してアクセスも増えてコーチング申し込みもつられて増えてきましたが、やはりこれは努力してお客さんを捕まえようといった気持ちを少なくしたからだと思います。

楽しくないと続かない、続かないと効果が出ない

よく中小企業のホームページでブログやツイッターで情報を発信している事がありますが、時の流れとともに情報発信の間隔が長くなってきて、やがて更新されないまま放置されているなんて事は良くありますね。

このような現象が起きるのはやはり楽しめていないとか、努力の延長上に情報発信を考えているからでは無いでしょうか?

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