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独立したことを後悔している経営者の方へ

私もそんな時期がありました。

定年退職後の独立を別にして現役サラリーマンを辞めて独立開業した経営者の95%の人が独立したことを後悔したり、昔は良かったと懐かしむ事があるそうです。

私も上場企業の管理職から経営者になって3年間位はすぐに独立したことを後悔してしまう気持ちが出てきたりしていました。

週休2日で安定した給料がもらえてボーナスもあって贅沢しなければ一定レベルの生活が確保できていたのが、収入は安定しないし売上が思うように上がらないと自分の貯金を引き出して会社の運転資金にあてたり、なによりも家庭に入れるお金が少なくなってしまった状況が後悔の念を呼び起こしていたと思います。

独立を後悔する気持ちが実は成功を妨害しています。

よく、後悔しているけれど仕事には前向きにやっているとおっしゃる経営者の方がいらっしゃいますが、現実は前向きに考えなくてはいけない事が山ほど有るのに、頭が後悔する事を考えてしまって、大切な事に使うべきリソースを余計なことに消費してしまっています。

また、目の前にある成功のヒントを全部スルーしてしまっていたりします。

先ずは後悔しても無駄ですから、そのことを考えるのは止めましょう。

今の私は心から独立して良かったと思えるような状態になったのですが、独立したことを後悔する気持ちが出ているうちは簡単に事業で成功することは難しいと思います。

普通に考えれば事業で成功すれば独立したことを良かったと思えて、事業が上手くいかないと後悔するように思ってしまいますが、現実は逆で気持ちが先に経営者にならないと現実がその事に引き寄せられてしまうのです。

ですから実現しているかどうかは関係なく良かったと思えることを紙に思いつく限り書き出してみて下さい。

これは自分の潜在意識を書き換えて行動や現実を変える効果的な方法で、繰り返しやることによってびっくりするほど自分や取り巻く現実が良い方向に変わってくるものなのです。

他にも独立したことを後悔しないで前向きに事業に向かっていけるメンタルトレーニングはいくつも有りますので、また別の機会に書いてみたいと思います。

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