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新規顧客開拓と宝の山

宝の山は自分で作るもの

どうも宝の山というと発見するイメージが強いですよね?

けど宝の山というのは自分で作るものだと思っています。

もしくは今の身の回りに有っても気が付かなかった宝の山を見つけるといった感じでしょうか?

小石一つからスタートする宝の山作り

例えば会社を立ち上げてあいさつ回りに行った時に受け取った初めての名刺ですとか、ラーメン屋を開店させて初めて食べに来てくれたお客さんですとか、名刺は交換できたけど取引が始まったわけでもないし、食べに来てくれたお客さんでも一回限りで二度と来てくれないかもしれませんし、小石一粒なのかもしれません。

しかし宝の山と言ってもそれは小さなものだったり、コイン一枚が集まって山になっているから宝の山なのであって、分解してしまえば小石一つの価値しかなかったりします。

自分だけの宝の山を見つけようとして探しまわる人は苦労したとしても見つける事は出来ません。

宝の山は小さい物を集めて集めて積み上げて自分で作ることを知っている人は、やがて宝の山を手にすることが出来るでしょう。

小さな宝の山が出来ると大きくなるスピードが加速する

ものすごく相応しくない例え話でとても恐縮ですが、どこかの街角にゴミが捨てられていて山になっていると、そこにゴミを捨てる人がどんどん出てきて山はどんどん大きくなりますよね。

逆に吸い殻一つ落ちていないきれいな所に、ゴミを捨てる人は非常に少ないでしょね。

例えが悪くて大変申し訳ありません。

しかし、顧客開拓に関してもそれに全く同じことが言えるのです。

今いる顧客と接触が出来た潜在顧客を大切にする

ちりも積もれば山になると言いますが、チリが山になるのを待っていてもこっちの寿命が尽きてしまいますし、風が吹いたら飛んでいってしまいますよね。

それよりも顧客は新たな顧客を呼び寄せるという事で、そのためにはその努力が必要ですということです。

私がWebコンテンツ制作会社を1999年に立ち上げた時は、最初の一ヶ月間は売上ゼロで半年間は新規顧客開拓に明け暮れていました。

けど30件ほどの顧客開拓に成功した後は、そこから顧客を広げていく事とホームページからの受注で顧客開拓に費やす時間は非常に少なくなりました。

その時の方法をこれから書きますが、別に紹介してもらおうとか紹介営業を徹底して行ったわけでも何でもなくて、ただただ情報を提供していました。

当時はまだインターネットの普及が拡大していた時代で、まだ中小企業でホームページを持っているところの方が少なかった時代でしたから、とにかく私に入ってきた情報は、どんどん顧客に無料で提供していました。

それはインターネットに関係する事だけでなく、私がサラリーマン時代に学んできた顧客開拓の方法だったり、部下の育て方だったり色々です。

与えた量に比例して戻ってきた

役に立ったというのが嬉しくてやっていたのに過ぎないわけですが、心配しなくてもちゃんと自分に戻ってくるのです。

知り合いの社長が御宅の話しをしたら是非紹介して欲しいと言われたとか直接的なプレゼントも有りますし、こんなものが有れば良いんだけどなみたいなビジネスのヒントのような形で戻ってきたこともたくさんあります。

宝の山の作り方

もうお分かりですよね?

私がコーチングに乗り出した時には既に宝の山を持っていましたので、顧客開拓をしなくてもある程度のクライアントを確保できたのです。

意識はしていませんでしたが16年やってきて気が付いたら宝の山が出来ていたのです。

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