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低燃費タイヤ、エコタイヤ

エコとか省エネとか付けば何でも売れるって訳でもないでしょうか、今回のコラムでは低燃費タイヤとかエコタイヤって自動車のタイヤについて書いてみようと思います。

燃費とタイヤの関係ってのは自転車の乗るととても良くわかりますが、クロスバイク系の太いタイヤを装着した自転車とロードサイクルのような非常に細く空気圧の高いタイヤを装着した自転車を乗り比べますと、そりゃもう全然違うのでありまして当然の事ながらロードサイクル系の細いタイヤ装着が、同じ力でも軽々走れるのでありまして、確かに自動車のタイヤでもタイヤを変えると燃費も変わるってのは間違いではないと思います。

ただ気になるのがブレーキをかけた時の制動距離なのでありまして、自動車がブレーキを掛けて止まるときにはタイヤの接地面と路面との間に発生する、摩擦抵抗が大きく影響してくることは当然の話しなのでありますから、省燃費タイヤとかエコタイヤってのは基本的に路面との接地抵抗を減らしているので、制動距離が長くなるに違いないと思っているのです。

まぁ省燃費タイヤとかエコタイヤに乗り換えると少々制動距離が伸びてしまうって思って安全運転していれば間違いないと思いますし、想像ですが燃費に気を配って省エネタイヤとかエコタイヤを装着する人は概ね省エネ運転を心がけていて、無茶な運転はしないでしょうからね?

あと車の法律的な部分はさておきまして、単純にタイヤの接地抵抗を低くして燃費を改善させるのでしたら、タイヤの空気圧を少し高目に設定するとか、タイヤの幅をワンサイズ小さくするって方法はどうでしょうかね?

もちろんそんな事を実際に行いましたら、高速走行中に危険のような気が致しますのでやってはいけないと思うのですが、単純にタイヤの設置面積が2割少なくなりますとそれだけ接地抵抗は減少致しますからね。

それと何故か思い出してしまったのですが、その昔私の子供の頃に見た三輪の自動車、オート三輪ってのを思い出してしまったのですが、単純に考えましてタイヤの数が4本から3本になれば接地抵抗は3/4になるのでありまして、安全性の問題ですとか色々有るとは思いますが聞くところによると、車に1人しか乗っていない場合もとても多いらしいですから、おもいっきり低燃費だけに特化して三輪の自動車が復活なんてもの面白いかもしれないですよね。

実際に実現は安全性の問題で無理だと思いますけどね。

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