根性とは何か?根性の付け方(営業)
一口に営業活動と言っても色々な業種や方法がありますので一概には言えませんが、こと人と直接会って商品やサービスを買ってもらうとか、まったく縁もゆかりもない人や企業にアプローチをして取引をする事を生業とする営業マンには、何は無くとも根性が ...
出来る営業マンはお客を切れる
新規顧客開拓をする営業マンは大雑把には2種類に分類できると思っています。
ひとつは粘り腰の納豆タイプとでも表現できる、普通の営業マンだったらとっくに諦めて訪問しなくなるような客先にも、足繁く足を運んで成果を出してくるタイプ ...
楽天市場の送料無料は炎上商法
悪名でも無名よりはずっと良い
公正取引委員会のメンツ
ZOZOのように撤退の動きは何故出ない?
公正取引委員会の停止命令も無視するメリットは?
インターネットショッ ...
DMの効果は封書よりハガキが断然高かった
DMをハガキに変えた場合の欠点
ハガキDMの欠点を補う
不動産関係のDMでの実例
新規顧客開拓を目的として半年間で約500通ほどのダイレクトメールを送付したことがあります。
中身は ...
成功の3要素(営業職)
男性が社会人になるまでの子供時代における3要素というものが有りましてそれは
知力・体力・暴力つまり勉強ができるかスポーツができるか喧嘩が強いかの3要素ですが、子供の場合はこの内のどれか1つに秀でていれば小学校時代を劣等感感 ...
コウモリ営業とコウモリ外交
コウモリ外交とはその昔、鳥達と動物たちが争っていた頃にコウモリがね、鳥の陣営に行きまして「ほら、私は空を飛んでいるでしょ、だから私は鳥の仲間なんですよ」と、のまたいまして今度は今度は動物陣営に行きまして「チューチュータコかいな、私の鳴 ...
営業活動における失敗事例
失敗なんてものはしないに越したことは無いわけですけど、ちゃんとその失敗を芸のじゃなかった営業スキル向上の肥やしにできるかどうかってのが三十歳以降の営業マン人生に大きな影響を与えることは間違いないですよね。
一部におきまして ...
断る理由と断られる原因(営業社員向け)
営業の仕事は断られてからがスタートだのなんだのって格言じみた言葉もありますけど、断る側としても本音と建前みたいなものが有りますよね。
本当はとても欲しくて買いたいんだけど懐具合は火の車でとても新たな出費をするだけの余裕がな ...
粘りの営業?無駄な営業活動?
営業マンがいとも簡単に諦めちゃうようじゃ仕事になりませんけど、粘りの営業にも限度ってものがあるんですね。
特にね売り込みをかけられたお客が遠回しにやんわりとお断りのサインを営業マンに送っているのにしつこく何度も訪問を繰り返 ...
新規取引先開拓方法と正規のもぐり業者
これはお固い会社にはお勧めできませんし胸を張って言えた事でも無いのですけど、新たに取引先を開拓する一つの方法です。
一応私も昔は上場企業に勤務していた経験があるのですけど、基本的にと言いますか社内のルールと言いますか、新た ...
顔付きで損する人
最初に書いておきますけど顔の造作は自分では基本的にどうこう出来ませんけど、顔付きてのは自分の心の中の状態をきちんと反映して微妙に変化するものだと思っていますから、顔は整形しない限り変わらないとして顔付きってのは自分の心の状態次第で簡単 ...
反響営業と反則営業
プロレスの世界では5秒までは反則が認められているという不思議な世界で成り立っているわけですけど、営業販売の分野でも多少そんな事がまかり通っているのかもしれませんよね?
最近は少なくなったようですけどおとり広告って知っていま ...
笑顔の営業力
スマイル0円ってメニューに表示していた外食チェーンも確かあったような気がしますが基本的に営業マンにとって笑顔ってのは営業ツールとなり得るものなんですけど使い方には注意が必要ですよね。
先ずですね新規顧客開拓で飛び込みの営業 ...
営業マンと攻守のバランス
短期間に急激に大きく成長したと思ったらやはり逆V字降下で業績が下がって倒産しちゃうなんて企業も結構あるんですけど、これは基本的には急成長に人材育成が間に合わなかったという事になりますけど、これは見る視点を変えると攻守のバランスが取れて ...
足で稼ぐ営業スタイルは古い?
一時期ですね営業活動の効率化だのID(頭脳)営業だの科学的な営業だの反響営業だの実に様々な視点から、足で稼ぐ営業は古いスタイルで効率的ではないので、・・といってもその先がない場合も少なくなかったように記憶していますが、そもそも足で稼ぐ ...
一点突破全面展開の新規顧客開拓方法
取引先の新規開拓において最初から大口の得意先になる場合よりも最初は小さな取引よりスタート致しまして徐々に取引量が増えてくる場合が多いのではないかと思います。
しかし小さな取引が成立してもそれっきりの一回だけのお付き合いで終 ...
密着営業と雑談力
企業全体の販売力はもちろん販売ルートの状態ですとか製品の競争力など様々な要素が合わさって決定されるわけですけど、例えば地域密着型営業ですとか特定の販売代理店に売上の大部分を頼っている場合において営業マンの密着度みたいなものが大きな要素 ...
新規顧客開拓のコツとツボ
これは代理店販売においてもルート営業に関してもやっぱりなんだかんだと顧客の数は減少していきますから平素より新規顧客開拓を行って少なくとも顧客の数を補充していかないと売上はジリ貧になってしまうのでありますけど、営業の基本とも言える新規顧 ...
富裕層を探す、獲得する方法
貧困ビジネスなんて言葉もあるくらいですから必ずしも富裕層、つまりお金持ちを相手に商売しないと儲からないというわけでは無いのかもしれませんけど、やっぱり商売するならお金持ちのお客を相手にしたほうが儲かる可能性がずっと高くなるわけです。
ブルー・オーシャン戦略、ライバル不在の危険性
かつて松下電器はマネシタ電気と揶揄されていて、ライバル他社がヒット商品を出すやいなや、その技術力をもって短期間で類似製品を作り上げ、全国に張り巡らした販売網を使って一気にトップシェアを奪い取るという経営手法で一部では有名でした。
“のび太式”営業テクニック
営業スタイルというものは人それぞれで、会社が持っているカラーに染まりつつも、ベテラン営業マンというのは、それぞれ自分にマッチした営業スタイルを確立していると思います。
まだ経験が浅い新人営業マンは自分のスタイルが決まってい ...
新規顧客開拓と誰でも出来る簡単な仕事
いまはもう会社は倒産してしまっているので書きますが、とある住宅関連機器の販売施工業者の顧客開拓の手法ってのはインターネットや折込広告でお客が飛びつくような赤字価格を提示してお客からの反響を集めるというやり方でした。
高い広 ...
新規顧客開拓の突破口を見つける方法
基本的な考え方として新規顧客開拓は無理やりこじ開けて取引を開始すると言うよりも、開拓できる客先を探す作業が中心になるのですが、例えば限られた特定の市場を相手に商売しているですとか、代理店営業において新規顧客開拓がライバル企業の売上の足 ...
営業活動と出たとこ勝負
基本的にはね営業活動に出かける前に自前に色々と準備できることは準備しておくべきですし、特に新規顧客開拓がらみの訪問前なんかでしたら分かる範囲で相手のことを調べておくと実際に相手に会って商談なり折衝を進める際に色々と有利に働くことが多い ...
営業活動と諜報活動
私と同じ年代の男性の方でしたら子供の頃にサンスター・スパイ手帳を持っていた人が多いのではないかと思いますが、営業社員が行う仕事は当然ですがお客に物やサービスを買って貰って現金を所属する会社にもたらす事ですけど、ある程度の経験を積んだ営 ...
営業マンは食わねど高楊枝
経営者は言うに及ばない話ですけどお客に直接接触する営業マンは武士は食わねど高楊枝の如く振る舞う必要が有りますよね?
具体的に言いますとどんなに売上が上がらないダメ営業マンであっても客先に訪問している最中は、そんな素振りを見 ...
シャワー効果(営業戦略)について考える
SONYがタイマーじゃなかった高品質な4Kテレビで市場に攻勢をかけるとのニュースが耳に入ってきました。
なんでも最上位のテレビ市場でトップシェアを取ることでシャワー効果を期待するとかいった話でした。
シャワー効 ...
新規顧客開拓用ダウジングロッド
ダウジングって手法はご存知でしょうか?
これは元々地下の水脈を発見するための技術で、L字型の棒(ロッド)を左右それぞれの手に持って頭に探したい物や念じながら歩きまわると、探している物の上にさしかかったら、自然にL字型のロッ ...
反響営業の方法(法人向け)反響率の低下について考える
もう十年以上も法人向けのシステム販売を行なっている企業の社長に聞いた話ですが、どうも年々反響営業の反響率が落ちているのだそうで、今までだったら200件にダイレクトメールを送ると4~5件の引き合い(電話での問合せ)があって営業マンが実際 ...
新規顧客開拓の外注・営業代行
一部に電話コールを専門にやっているテレマーケティング会社の進化形と言いますか、事業拡張の一環なのか新規顧客開拓を専門で行う外注企業が結構元気に活動しているようですね。
このコラムを書くきっかけになったのはその手の企業からの ...