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人を見たら泥棒と思えと防犯意識

諺なんだか言い伝えなのかよく分かりませんが、昔からの格言?で人を見たら泥棒と思えっての画のが御座いますが、今回のコラムではそんなことについて書いて見ようと思います。

まぁ実際に露骨に人を見たら泥棒と思えってのを行動に表していると友達が一人もいなくなってしまうと思いますし、寂しい人生を送る事になってしまうよな気が致しますが、別の視点で考えてみますと、防犯意識と言いますか安全はただじゃないと言いますか、家の前を歩いている人の中には泥棒や空き巣狙いが紛れているから、戸締まりをしっかりして不審者の侵入を防ぎましょうねって考えることが出来ると思います。

なにせほっかむりをして唐獅子模様の風呂敷を背負って歩いている、誰が見ても間違い無く泥棒だってスタイルで歩いている人は一人もいないので有りまして、中には背広を着てサラリーマン然とした空き巣もいるでしょうし、犬の散歩を装って空き巣狙いの下見をしている人もいないとは限らないのでありまして、こういった現状を考えますと人を見たら泥棒と思えってのもまんざら間違っていないなって思いますね。

それとね、これは人に聞いた話なのですが食べるものにも困って泥棒とか強盗とか空き巣狙いとかに手を染める者ってのは、失う物が何も無いわけですから失敗して警察に捕まって刑務所に送られたとしても、多少は規律が厳しいとか酒が飲めないなどの制約はありますけど、衣食住が確保されてお金の心配などしなくて良くなってしまうのでありまして、その手の輩の犯罪行為を防ぐには逮捕刑務所送りが全然抑止力にならなくて、結局は一人一人の防犯意識を高めて備えを万全にするしかないようですね。

まぁいきなりホームセキリティをやっている警備会社と契約するとかですと随分とお金がかかってしまいますが、玄関の鍵を最新式にして二重ロックにするとか、警報機を設置するとかダミーでも良いので玄関に防犯カメラを設置するとか、近所と連携して声かけ運動をするとかそれほどお金をかけなくとも出来るところから始められる防犯対策は色々有りますからね。

たぶんその人を見たら泥棒と思えって言葉を信じて行動するようになりましたら、何時の間にか自宅の前を通り過ぎる全ての人が泥棒とか空き巣狙いに見えてきてしまって、気が付いたら玄関の鍵が変わって、防犯カメラが設置されているかもしれないですけどね。

追伸
空き巣狙いの検挙率ってのはとっても低いのだそうですが、やられたら取られた物は絶対にかえってこないし、犯人が捕まっても取り戻せる可能性は低いってのが悲しい現実なのですよね。

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