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保守政治家の定義

2600年以上の歴史在る日本の伝統を守り国民の生活を第一に考える人みたいなものが保守(政治家とか言論人)の定義であると思っているのですが、どうも巷で保守系の政治家だと一般的に言われている政治家に当てはめて考えますと、何か違うんじゃないかなって疑問が沸いてくる人も多いのではないかと思うのですが、今回のコラムではそんな事を書いてみたいと思います。

安倍晋三首相の事をとにかく最初に書いておきたいのですけど、安倍さんは保守の政治家であると思っている人も多いらしいですし、私も一時期はそんな風に考えていたのですけど・・・・。

民のかまどの逸話が伝わるわが国においてデフレから脱却を果たせないで庶民の生活がまだまだ困窮する中で消費増税を決断するとか、グローバル資本主義の弱肉強食の世界に国民を引っ張り込んで競争をしろとかつまりTPPへの交渉参加の決断の事ですけど、そんな政治家が保守の政治家なのでしょうか?

他にも規制を自らがドリルの刃になって打ち壊すつまり規制緩和を海外に向けてアピールして外資を呼び込むつまりね、外国の金目当ての経営者というかグローバル企業を国内に呼び込んで、で国内産業と競争させようと画策する人を果たして保守と言って良いのでしょうか?

まぁ安倍信三首相が保守の代表的な政治家とするならば私の中に在る保守の定義を改めなければいけないのですが、もう少し考えて見ましょうね。

まぁ日本を取り戻すと言い出したり憲法改正するとか日本を取り戻すとか、過去の発言だけを取り上げれば確かに保守思想が根底にあると言えなくは無いのですけど、実行していることとの乖離が大きすぎるのですよね。

勿論ですがどこかの機関が定めた正確で万人が認める保守の定義はなく、個々の持っている定義も曖昧なものですし、そもそも保って守ると言ってもそれは明治時代の日本を守るのか、戦後の現在までの日本を保ちたいのか良く分からないのであります。

でね、西村眞悟議員とか石原慎太郎議員とか言論人では櫻井よしこ氏とか保守系と言われる人たちがいらっしゃって、賛同できる主張も少なくないわけですけど、櫻井さんのTPP推進姿勢とか見て感じるのは、もう保守だとか革新だとか社会主義だとかイメージで考えちゃいけない時代なんだなって思いますね。

つまりTPP参加の問題だとかエネルギー(主に原発)の事とか外交姿勢のスタンスだとか、さまざまな問題に対して是々非々で考えないと。あの人は保守系の政治家だからまさか日本を衰退させる可能性があるTPPに参加なんてしないだろうし、するとしても国益と国民生活を第一に考える行動をしてくれるだろうなんて考えていると、気がついたらまるで逆の方向に走り出しちゃってるなんて現実がありますからね。

そんな事を先ほどチャンネルさくらの水島聡社長の動画を見て考えたわけです。

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