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お客を甘やかす事と一生懸命対応する事の違い

これは同じ固定客を訪問して売上を作ってくる営業マンに多いことですけど、営業マン本人としては献身的に顧客に対応して売上の形で会社に貢献しているつもりでも、傍から見るとそれは単にお客を甘やかしているだけで、会社にとってマイナスの影響のほうが大きかったり、後でテリトリー変更になって担当者が代わったら後任の営業が不要な苦労をする場合も有ります。

ただその営業マンの活動の中において明らかにお客を甘やかしているって判定できる場合もありますけど、状況的に微妙で判断がつけにくい場合も有りますよね。

ただハッキリ言えるのは出来る営業マンとしては極力、お客を甘やかさないで対等な立場を構築することが望まれるのでありまして、逆の見方を致しますと売れない営業マンほど一部のお客の我儘に付き合って大事な営業時間を浪費して売上が出ないし、お客と対等な立場で渡り合える営業マンは活動時間をフルに営業時間に振り分けることができるので、営業成績が良いって事になりますよね。

とは言っても限られた固定客の中で毎月の売上を作ってくるために営業マンの取るべき道は2つしか無いわけです。

一つはワガママなお客に振り回されなくても済むように新規顧客開拓に励んで他で売上を確保できるようにするのか、もしくは甘やかしを最小限に留めるように努力をするって感じでしょうね。

甘やかすことは一切禁止にしたとしてですね業務以外の頼まれごとは全て即座に断ってしまうですとか、お客にバーター取引を要求されて何かの購入を迫られても一切断るとかやっていたら、今まで甘やかしてきた程度にもよりますけど一気に顧客を失って売上を無くしてしまったら元も子もありませんから、そのあたりは現状を考えつつ徐々に改善していく必要が出てきます。

そう、先ずは現状把握からなんですけどその為には、この行動は通常の営業の範囲内なのかそれとも単に甘やかしているのかを判別する必要があります。

まぁ一番簡単な甘やかしかどうかの違いの判定はですね、あなたが明日からテリトリーが変更になるとして、後任者に今の自分と同じような行動を引き継げるかどうかだと思うのですよ。

又は他から移動してきて自分が新たにその顧客の担当者になった場合に、全員者のやつがお客を甘やかしやがってって少しでも感じるような行動でしたら、そんな動きはさっさとおしまいにするなり、三回に一回は断って徐々に断りの回数を増やすなり致しまして足を洗うことが最善の道でしょうね。

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