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営業マンの朝とパソコンの起動

一部の古き良き牧歌的な営業スタイルを継承している企業を除きまして、営業マンの朝はパソコンの起動から始まる場合が多いのではないでしょうか?

パソコンが起動したら先ずはメールをチェックして必要に応じて返信したり、本日の予定を革新したり自分の関連する業界情報をニュースサイトを閲覧して情報収集するわけですけど、このパソコンってやつが曲者で使っているうちに年々遅くなってくるのでありまして、私の場合では電源を入れて起動してデスクトップが出てくるまで約3分間かかります。

デスクトップ画面が出てから直ぐにさくさく使えれば先に電源を入れておけば問題はなくなるわけですけど、少なくともそれから5分間はソフトを起動させても中々立ち上がって来ないし、ワープロを起動しても文字入力の日本語変換がもう絶望的に遅い状態が3~5分かかってしまうのでありまして、これから一日の営業活動に向けて気持ちのいい朝を過ごしたい営業マンにとっては、モチベーションを下げないように気をつける時間になってしまっています。

さて私が二十代三十代と営業現場の第一線で働いていた頃を思い出してみますと、営業マンの朝ってのはパソコンが無かったせいで上司や同僚ともよく話をしましたし、電話応対やアポイントメントの確認電話などでそれなりにやることは有りましたけど、今みたいにメールを何通も読まなきゃいけなかったり、通達に目を通したりといった雑用は少なかったですし、何よりパソコンの電源を入れて起動して動作が落ち着くまでイライラしながら待っているなんてストレスのたまる時間は少なかったと記憶しています。

まぁ今から約20年ほど前から営業マン一人に一台のノートパソコンを支給して業務に使うなんて事が始まりだしたわけですけど、それによって営業効率が劇的に上がって売上が急上昇したなんて話も聞きませんし、かといって一度導入したIT環境を止めて元に戻す決断も出来ないまま、いつの間にか営業マンにとって必須の道具として定着してしまった感じがしますね。

つまり今になってしみじみ思うのですけど、営業現場にパソコンが導入され出してメールが普通に使われるようになってきたお陰で、なんだか営業現場に出て客先に訪問して営業活動に勤しむ時間以外の、パソコンに向かってなんだかわからない入力や雑務が増えてしまって、気がついたら営業効率が落ちているもしくは効率は上がっていないってのがわかってきた気がします。

まぁなによりもパソコンの起動が遅くてイラつくなんて事は昔はなかったですね。

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