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容姿と営業スタイルの相関関係

ステレオタイプの営業マンってのは頭髪を七三分けにして地味な背広に身を包んでアタッシュケースを持っているのかもしれませんけど、実際には実に様々な営業マンが活動していまして、なんだか業界によって所属する営業マンの容姿や雰囲気や営業スタイルってのは似通ってくる所が有るのですよね。

さて今回のコラムでは容姿と営業スタイルの相関関係について考えて見たいと思いますけど、強面の人もいればやさしい雰囲気の人もいればチャラな人も在籍しているわけですけど、ある程度の経験を積んだ営業マンってのは自然に自分の容姿に見合った?営業スタイルを身につけるというか、容姿に見合った営業スタイルに辿りつけない人は淘汰されていくって感じがするんですよね。

例えばですね営業マンが上から目線でお客に対して指導的な立場で営業活動するにはやはりそれなりの風格ですとか重々しさや年期を感じさせる容姿風貌が必要になってくるわけで、重々しい人がこの営業スタイルで営業活動すると売れてるとか成功するんですけど、これを二十代の茶髪のピアスな若手営業が同じ営業スタイルでお客に接しても絶対に成功しないんですよね。

逆にですね若い童顔で真面目そうな営業マンはお客に対して下手と言いますか下世話な表現をしますと取引先の社長に可愛がってもらえるような営業スタイルで実績を出している事が良くありますけど、これを年配の重厚な雰囲気や容姿を持った営業がやっても気味悪く思われて下手すりゃ出入り禁止になるのが落ちなのです。

ですから新人の営業マンにOJTなどで先輩社員が指導する場合でしたら、ある程度は年齢が近くて容姿や雰囲気が似通っていて営業実績が有る営業が同行するってのも結構大切だと思います。

勿論、若い新人営業マンが倍ほども年が離れた管理職の営業マンが同行して営業指導で自分の商談を間近で見せるのも大切ですし、これはこれでノウハウの伝授につながるんですけど年代も容姿も雰囲気も全く違う営業マンですと、ベストな営業スタイルが相当違ってしまいますから、売れている先輩だから全部真似をすれば売れるって事じゃないわけです。

追伸

営業職に強面な人は不利に思われますけど実は強面な人が話してみると実はいい人でしたなんて感じを出せると実は非常に有利なんですよね、それに強面な人ってのは硬軟使い分けが出来ると申しますか、普段の営業活動では強面に似合わない穏やかな口調や物腰で営業活動をこなしつつ、必要に応じて強面な容姿を生かして強硬な態度で交渉ができるなんて技が使えるのでありまして、実は結構営業に強面は有利だったりするんです。

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