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迫り来るオリンピック不景気

今回のソチ・オリンピックはとても日本人選手が頑張っていると思いますし、スキーのジャンプなんて元来は日の丸飛行隊などと呼ばれ日本のお家芸になる寸前だったんですけど、それを不満に思う勢力の力によってルール改正がなされて結果、低迷していました経緯も有りますから今回の復活は誠に喜ばしい限りですね。

さて過去オリンピックなどの大規模なイベントがありますと必ず経済効果は何兆円だとかいった試算が発表されていたと記憶していますが、何故か今回のソチ・オリンピックの経済効果は耳にしませんね。

まぁつい数年前にテレビの買い換え需要はデジタル化で消費しちゃいましたし、オリンピックといえば経済効果を押し上げる要因の主役が期待できないんですから仕方がないんですかね。

ついでに書いておきますとオリンピックの開催期間中ってのはやっぱり自宅でテレビを観戦して応援する人が増えちゃいますから、その分だけ外食産業ですとかコンビニエンスストアが客足が落ちて売上が落ちるなんて事は無いのでしょうかね、確か昔の人気ラジオドラマが放送される時間帯は銭湯お客が全くいなくなったなんて話も有りましたからね。

さてオリンピックの与える経済効果に関する話題から今回のコラムはスタートいたしましたが、経済的に景気に与える影響としては時期的には最悪の期間に開催されているような気がしませんか?

つまりですね仮に今回のソチ・オリンピックでの経済効果が有ったと致しまして景気が刺激されて消費が伸びたとするならば、この手の需要の増加ってのは必ず反動で消費の落ち込みが合って景気が下がるのが程度の差こそあれ出てくるわけですよ。

で日本は御存知の通り再来月の4月1日より消費増税がめでたく実施される運びとなっていますから、ただでさえ景気が悪くなる確実な要因を予定しているのに、ソチ・オリンピックの終了によってオリンピック景気の反動が同じ時期に重なってやって来まして、消費増税による景気の落ち込みに加速をつけるって事になるのではないでしょうか?

まぁ穿った見方を致しますと今回のソチ・オリンピックでの経済効果が全く話題にならないのは、消費増税による反動と合わせての落ち込みがとても心配されるからあえて話題に出さないのではないかとさえ思ってしまいます。

追伸
今回の増税を推進していた人でしたら増税後の景気の落ち込みや税収の減少をまさかオリンピック景気の反動と重なったからだとは言わないと思いますけど、どうせなら増税時期をオリンピックスタート直前にしたほうが良かったのでは無いでしょうかね。

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