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TPPで確実に儲ける方法

実態を知れば知るほどデンジャラスゾーンな事が分ってくるTPP(環太平洋経済パートナーシップ・環太平洋戦略的経済連携協定)なのですが、どうも流れ的に交渉から参加の流れになってきてしまったいるようなので今回のコラムでは参加後の事を考えてみたいと思います。

現時点では交渉に参加エントリーの状態で実際に発効されるTPPの中身は分りませんが、漏れ伝わってくる内容で大まかに考えてみたいと思います。

さてTPPに参加して儲ける方法は簡単であるって事から書き始めてみたいと思いますが、私自身はTPP参加へは大反対の立場ですのでこの手の話が参加各国に流れて日本の参加を不承認にしてくれれば良いななんて甘い考えも持っているわけです。

では今回のTPPに参加して儲ける方法についてですが悪名高きISDS条項を使って儲ける方法で考えてみますが、大原則として圧倒的な力と存在感を発揮するアメリカを相手に儲けようなんて無謀な事は考えないで、その他の参加国でありますシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランド、オーストラリア、ベトナム、ペルー、マレーシア、コロンビア、カナダあたりの日本よりGDPの小さい国を狙って?儲けるべきでしょうね。

簡単に書いてしまえばアメリカが日本とかどっかの参加国に対して仕掛けたISDS(投資家対国家の紛争解決)による紛争解決→賠償金獲得をそっくりまねて他の参加国に対して訴訟を仕掛ければ良いのではないでしょうか?

確かTPPはネガティブリスト方式と言って決められた除外品目や項目以外はオールフリーの無制限一本勝負ですから、該当国の法律や条例で輸入や営業活動が制限されていて、なおかつTPPの条約では除外(禁止)事項になっていない品目を輸出しようとして、首尾よく輸出先国の法律や条項や慣習によって差し止められたり手続きに時間がかかったりすれば、即ISDS条項に触れるとの事で訴訟を起こすとか。

又は国内企業を優遇している業種をターゲットにして進出を図り(進出しようとするポーズだけでも)でもって国内企業が優遇されている事に言いがかりをつけて、でもって同じように紛争解決機関にこれだけ機会損失致しました・・ってね儲かるわけです。

当然ですけど先例を良く調べ上げて絶対に勝てるって内容で勝負です。

しっかしISDS(投資家対国家の紛争解決)ってのが審査内容は一切非公開で一発勝負の丁半勝負で上告無用のいきなり最高裁判所なんですからもう、よくもまぁこんな事を考え付いたものです。

できれば日本がアメリカ以外の国にこの手の訴訟を仕掛ける気満々って事が伝わって、一斉に参加拒否に回らないでしょうか?

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