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忙しいのは良いことなの?

社長が社員を見て暇そうにしていると途端に機嫌を損ねる人も多いですし、暇で仕方がないって言葉には儲かっていないとか商売が繁盛してないってニュアンスが多く含まれているのも理解していますけど、商売をしていて一番よい状態ってのは暇だけど儲かっているって状態なんですよね。

ではいま商売が忙しくて仕方がないって状態は逆に商品がどんどん売れたりお客が次々とやってきてその対応で忙しくて、当然だけど結構儲かっていますよってニュアンスが含まれているわけですけど、経営者ってのはいかに上手に考えて売上や利益を落とすことなく、暇な状態に持っていくかって事を常に考えていないと、気がつけば貧乏暇なしなんて状態に陥ってしまうと思うのですけど、何と言いますか忙しいだけで安心してしまっている経営者の方が多いんじゃないかなって感じます。

何と言いますか儲からないけど忙しい、まっ暇よりゃいいかなんて感じなんですけど特に社員の数が少ない零細企業ですとか、なんだかんだと社長一人で会社をやりくりしているような企業にとって忙しすぎる状態ってのはとても経営的には危険な状態ですし、社員みんなが忙しい状態それも受動的に忙しくなっているなんて状態は早く脱却しなくちゃいけないんですよね。

はいそうでした仕事が忙しい状態と言っても二種類あって受動的な場合と、能動的積極的な場合とありまして、前者の場合は勝手に向こうから仕事やら雑用がどんどん入ってきて業務時間の大半を費やしている状態で、その状態で利益が出ているかどうかでも評価は分かれてきますが、先に書きました社員がぎりぎりの状態で頑張っているのでしたら、誰か一人が急に会社を退職しちゃうとか風邪で数日休みますなんて突発的なイベントが発生するだけで、キチンと廻っていた会社がおかしくなってしまう可能性が高いわけです。

もう一つの積極的能動的な忙しさって時でしたら別に社員の誰かにアクシデントが有っても対応は可能ですし、そもそも能動的に何かにチャレンジしているのでしたらなにか新しい儲けの種に遭遇する可能性を持っているわけなんですよね。

ですから社員が忙しく働いているって状態を一概に良いとかどうとかを判断できませんけれど、忙しい中身によって大いに期待が持てるプラスの忙しさの場合と、危険性を秘めたマイナスの状態と180度違ってきてしまうわけですから、経営者の方などはその中身をちゃんと把握致しまして経営の舵を切らなくてはいけないと思うわけです。

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