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販売促進と口コミ

何か物を買う時に職場とか知り合いの仲間から情報を集めるって事は今も昔も有りますし、これが本来の口コミによる販売促進になるんですけど、どうもインターネットが普及してから、ヤラセ的なお金の力をつかった意図的な口コミが増えていますよね。

よく知られているところでは有名なブロガーですとかタレントに商品を提供したり場合によっては謝礼を支払いまして自社商品に好意的な記事を書いてもらって、その人達のファンや読者が購入するように仕向けるってやつですね。

まぁヤラセ的な口コミ販売促進作戦が発覚致しまして、タレント生命がオシマイになってしまった芸能人さんは数多いですし、当然ながら仕向けた企業のイメージダウンも避けられませんから、賢明な経営者の方でしたら下手なヤラセ的な口コミ販売促進策はとらないのでしょうけど、これが広告代理店が提供サービスの一つとして提供しているからひっかかってしまう企業も出てきちゃうわけですよ。

口コミで良さが広まるような商品であれば時間とともに口コミは広がるはずですし、もしくは原価とか場合によっては無料で100人とか自分の商品を配って使ってもらえば、口コミで売れるようになるに違いないんですから人為的な口コミ喚起なんてのは、やるほうがどうかしているんですよね。

そもそも口コミによる販売の拡大の基本は自社または提供する商品やサービスに対して顧客がファンになって応援してくれるってのが基本なので有りまして、プロのスポーツチームなんかじゃいくら弱くても熱狂的なファンは必ず付いてきて応援してくれるんですから、それが出来ないようであればリスクも高いですし下手な口コミ作戦はやらないほうがましなわけですよ。

しっかしですね消費者は賢いのかそうでないのかよくわからないところも有りますね。

これは口コミとはちょっと違う話ですけど、自分が好きなタレントさんとか芸能人がテレビのコマーシャルに出てきまして、満面の笑顔で商品を紹介したりしちゃいますと、進んで買いに走ってしまう人が全国レベルでは数千人単位で出てきちゃうんですよね。

これは商品そのものよりも応援するタレントさんに対して商品を購入することで間接的に応援しているって感じなんでしょうけど、そんな人が大多数の消費者だったとしたらどうも消費者はあまり賢くないのではないかと思ってしまうわけです。

私ですか?そりゃ商品そのものよりもタレントさん重視で購入する商品を選びますよ、当然ですよね。

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