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肩書と営業力とポスト不足

仮に同級生でも何でも良いのですけど、30歳で部長をやっているって聞けば、そりゃ凄いなって思うと思いますけど、実際のところ総勢6名の零細企業で入社して試用期間が終わったらすぐに主任になって、まぁ3年もすれば誰でも部長を名乗れるけど、別に部なんて何もないしそもそも部長の部下が1名しかいないなんてことも零細企業ではよくある話です。

だから別に部長だからといっても給料は同じ年代の収入と変わらないか、もしかしたら平均を下回る給料で働いていて体裁的に肩書だけは部長なんて企業も結構会ったりします。

IT企業なんてのは若いうちに出世するパターンも多かったわけですけど、飛び込み営業主体の販売会社なんてのは、別に実績も入社年数も全く関係なく、何となく年齢的に無理のない肩書を一応、名刺に入れておくってだけの場合もありますね。

それは、やっぱり無名の零細企業だとしても意外と勝手に肩書で営業マンを判断してしまうようなお客さんが少なくないからなんですね。

まぁそんな半分インチキな営業会社の営業マンの名前だけ肩書はさておきまして、それなりの企業さんになりますと、そりゃ名前だけってわけにもいかにのでポスト不足に悩まれている経営者の方も多いのではないでしょうか。

それも単純にポストがないなんて事ですとか人材が育っていないなんて簡単な事じゃなくて、中高年層が厚すぎて若手を上手く処遇できないって場合です。

この問題ではですね、若手営業マンのモチベーションの問題もありますけど、余っている中高年をどうするのかって問題が大きいわけです。

短絡的な経営者の方の中には、余っているというか給料が高い中高年営業マンをあの手この手で会社から追い出して若手を抜擢するなんて事をやってしまっているようですけど、それってですね若手もそんな現実を見ているわけで自分だって普通に年を取りますから将来の自分を見ているわけですよ。

つまりですね昭和の時代までは結構その部長以上なんて人たちは、仕事の大部分は若手社員にやらせておきまして、自分たちお偉いさんは接待とゴルフと部下を追求するだけで、一日の大半は新聞を熱心に読んでいてそれが仕事なんて時代があったのですよ。

けどそれはそれで良かったわけです。

だって若手だってやがて上がいなくなって自分がそんな立場になれる夢を見ることが出来ましたからね。

けど残念ながら夢は夢のまま終わってしまって厳しい現実に直面している若手営業マンも中高年営業マンも大勢いるような今の現実は悲しいことですよね。

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メッセージ一覧

  1. 肩書と営業力とポスト不足
  2. 転職リスク(営業職)
  3. 営業マンを中途採用する時の注意点
  4. 営業(客先)に行きたくない
  5. “のび太式”営業テクニック
  6. 不機嫌な上司への対応
  7. 経営者は付き合う相手をより選ぶべき
  8. 営業ウーマンと女性進出
  9. 新人社員研修は楽しく
  10. 妬みと嫉妬が経済成長を阻害する
  11. 売上不振と需要不足
  12. タナボタ売上(嫉妬しちゃダメ)
  13. 営業マンを駄目にする組織
  14. 消費行動とタレント重視
  15. 自社製品購入ノルマ
  16. 労働集約型
  17. お金儲けと努力逆転の法則
  18. 上司へのゴマすり、おべっか、イエスマン
  19. セールス力の向上
  20. お金へのメンタルブロック解除する
  21. 退職強要と対応
  22. 貧乏社長
  23. ブルー・オーシャン戦略、ライバル不在の危険性
  24. ブラックユーザー
  25. 儲からない会社の特徴
  26. 冬の営業活動は服装に注意
  27. イエスマンを重宝するべし
  28. 部下を伸ばす褒め方
  29. 取引先は人相で選ぶ
  30. コミニュケーション能力の向上方法
  31. 組織と営業現場の老害対策
  32. お客との上下関係
  33. 営業力とメモ力
  34. 売れない物を売る方法
  35. 入社試験の選考基準と容姿
  36. 商談とお金の話
  37. 真面目は損
  38. 富裕層を探す、獲得する方法
  39. マイナンバー制度とビジネスチャンス
  40. 経営者はなめられない努力を
  41. 独立して失敗する営業実力者
  42. 起業と最初の売上

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