机の配置とコミニュケーション

その昔の話ですが当時の上司が時々気まぐれに気分転換と称して事務所内の机の配置を変えるなんてことをやっていましたが、結構机の配置次第で社内の雰囲気とかコミニュケーションの状態が変わるものなんですよね。

さて大雑把に社内における机の配置を大別いたしますと次の3つのパターンになると思います。

右側の営業課長や営業所長の場所は同じなんですけど所属する部下の配置が違うわけですね。
Aタイプの場合
たぶん多くの会社においてこの形が一番多いのでは無いかと思いますが、メリットとして社員間のコミニケーションが一番取りやすいといった面がある反面、逆に場合により社員間の雑談が必要以上に増えてしまうといったデメリットも有りますね。

あと各社員が基本的に他の全ての社員の顔が常に見える状態ですから、ある意味では余り顔を見たくない先輩社員の顔が何時も視界に入ってくるなんてのも有ります。

Bタイプの場合
営業課長なり責任者がいつも部下に対面する形で、上司が部下に命令を出すとかいった形においては伝わりやすい面がある形ですね。

ただこの場合は上司から離れた席ほど主任とか係長が座って、社歴の浅い役職がない社員ほど上司の近くに配置されますから、課長と主任といった間においてのコミュニケーショッが取りにくくなるのと、コミニケーションが取りにくい配置です。

Cタイプの場合
上のものが下の社員をいつも監視する感じでしょうか?
部下としては余り見たくない上司の顔が視界に入ってこないメリットも有りますけど、いつも後ろから監視されている状態で気分的に良くない人も多いのかもしれません。

まぁ上記3タイプの変形はあるのでしょうけど概ねこのどれかの配置になるのだと思いますが、銀行なんてのはCタイプの机配置が一番多いように感じますし、営業部隊の場合ですとAとBが一番多い配置では無いでしょうか?

まぁどの机の配置が一番仕事を効率的に進められてコミュニケーショッが円滑に進むかはケースバイケースになりますけど、売上の低迷が長く続いているとかいった場合において、時には机の配置をおもいっきり変えてみて、全員の気分転換をするのもどうでしょうかね?

机の配置を変えるだけでけっこうびっくりするくらい社内の雰囲気が変わったりするものですからね。

ただ最近は各自にパソコンが配置されていたりLanケーブルが社内の至る所に張り巡らされていたり致しまして、昔のように簡単にすぐ机の配置を変更するって訳にはいかないかもしれませんけどね。