サムライブルーの色番号と便乗商法

#1B2C73または#0052A4がサムライブルーに一番近い色らしいのですが、どうも公式にはサムライブルーの色番号は発表されていないようですね。
さて本日はサッカーワールドカップのブラジル大会で日本が初戦のコートジボワールを迎える日にあたりますけど、今回のコラムでは便乗商法について考えてみたいと思います。

まずね公式にスポンサーにならないと使えないロゴですとか色々まぁお金が絡む問題が出てきてしまうんですけど、商標権とかその辺りの権利に引っからない程度にサッカーワールドカップの応援にかこつけた便乗商法ってのもあるわけですよ。

例えばですね某飲料メーカーではイメージカラーは全然違うのに何故かサッカーワールドカップの開催が近くなって、特定の商品パッケージのカラーをサムライブルーのような色にして市場に投入してきたりしていますよね。

これは別に色に商標権とか著作権は一切ありませんから別に商品パッケージにサムライブルーによく似た色を使ってきても、単なる偶然ですよと言い逃れをする必要もなく、堂々とサムライブルーを使っても構わないわけです。

まぁそんなのがあるから日本サッカー協会ではサムライブルーの色番号を公式に発表しないのかも知れませんけどね。

他にも商品パッケージに日の丸をあしらうってのも別に商標権には抵触しないわけですよ。

そりゃ日本の国旗である日の丸なんてのは誰が使っても一向にかまわないわけですから、普段は右翼思想だと言われそうで使わないけどサッカーワールドカップとかオリンピックの時期になると使ったほうが営業的に有利だと判断したら自由に使っても良いわけですね。

ですからFIFAの文字ですとか大会のロゴやキャラクターを使わない範囲でしたら、例えば商品パッケージ全体をサムライブルーに致しまして、でもって日の丸をあしらいまして、大きくメイド・イン・ジャパンとジャパンの文字をそれとなく似せたフォントを使っても商法上では何か請求が来るとかないぎりぎりのラインになるわけですね。

まぁどっかのご当地キャラ(くまモンでしたっけ?)が著作権フリーに致しまして、そのお陰で全国的に非常に有名なキャラクターになったなんて話もありますけど、大企業からスポンサー料金を貰って使用を許諾する以外に、ここまでは自由に使って構わないからみんなでサッカーワールドカップを盛り上げましょうみたいなものが有っても良いのではないなって思いますね。