あばたもえくぼに変える方法を考える

恋は盲目とも言われまして欠点でさえ素敵に見えちゃう例え話が”あばたもえくぼ”ですけど、そういえば最近えくぼが素敵な人とか芸能人が減ったような気がするのでありまして、確かその昔はエクボ製造機なる器械まで販売されていたんですけど、果たして今でも作っているんでしょうかね?

話は商売ですとか営業活動方面に移りますけど、世の中に流通している商品ですとかサービスは一社独占体制になっている場合は非常に少なくて、逆に同じ製品を制作販売している企業が何十社にも及ぶなんて事も珍しく有りませんよね。

でね、傍から見れば品質的にもデザインもいまいちだし会社も聞いたことがないような弱小メーカーで大丈夫かなみたいな会社で、こんなんじゃ買う人なんて誰も居ないだろうなんて思っても、しっかり固定客を捕まえていて地道に商売していたりすることも少なく有りません。

そして固定客の中には熱狂的なファンが居て他のメーカーでどんなに素晴らしい新商品が発売されても同じメーカー一筋なんて人も居たりするのでありまして、これってやっぱり”あばたもえくぼ”的な感情でファンになっているのかななんて思います。

さて、あばたもえくぼまでいかない迄もファンに成ってもらうには、やはり他のメーカーよりも沢山自社製品の事を深く知ってもらうのが王道ですよね。

そういえば昔は子供相手に工場見学を結構どこの会社も一生懸命やっていまして、中でもコカ・コーラはとにかく全力で工場見学に取り組んでいたと思います。

そりゃ作っている工場を見学してどこでどんな人が働いているのかを知ったら、やっぱり自然とそのメーカーに親近感を感じちゃいますし、ファンに成っちゃう人が結構な確率で発生するわけですよ。

今になって冷静に小学校の時に見学したコカ・コーラ工場の事を思い出してみるんですけど、そういえば製作工程は一切見せないで単に流れてくる瓶の中にコカ・コーラを充填しているところを見せるだけだったように記憶しているのでありまして、何か学んだことが有るのかななんて今になって思いますね。

あれれ”あばたもえくぼ”に変える方法を考えるところが何故か昔の工場見学の話になってしまいましたけど、ちょっと冷静に考えたら自分の事を良く知ってもらうと逆にアラが目についてアバタはやっぱりエクボじゃなくて単にアバタでしたって事になるのに今気がついてしまいまして、話が振り出しに戻ってしまいました。

って事は見せちゃいけない部分を隠してエクボに見える角度とか演出を考えなくちゃいけないのでしょうかね?