プロジェクトリーダーの心得

まずはじめに今回のコラムは私の過去の経験や体験に基づいた事だけを根拠にして書きますので偏った考え方になると思いますのでご了承下さいね。

企業におけるプロジェクトと言っても色いろあるわけですけど、営業現場での話でしたら顧客開拓や売上の底上げをするための展示会を企画実行するですとか、営業手法における新たな試みを始める、例えばネット戦略を使って拡販を図るですとか、あとは新しい商材の取り扱いを始めるにあたって全く新たな市場を開拓して営業のやり方を確立するとか、考えれば結構出てくるものです。

で社長が陣頭指揮をとってプロジェクトを引っ張る場合もありますし、管理職昇進への試金石として中堅社員を当てる場合も有りますし、まぁコケる可能性も高いので新人社員にやらせてみるって事も場合によっては有るのかもしれません。

でですねプロジェクトリーダーの心得についてなのですけど、基本的にどんな社内でのポジションや立場の人であっても、独断先行型といいいますか、みんなの意見を聞いてだとか社内の意見を集約してだとか、会社上層部に打診してみて顔色で判断するような人は向かないと断言できます。

特にね新規プロジェクトみたいな場合はですね先例が無いわけですし、すべての道はローマに通ずじゃ無いですけど、有る目的を達成るるための方法は一つじゃなくて複数あるんですけど、どれか一本に決定して猪突猛進しないと失敗する可能性が高くなるわけですよ。

ですからねプロジェクトリーダーの心得としては、最初は熟考したり他人の意見を聞くにしても、様々の人の意見を取り入れて和洋折衷みたいな事はしないで、よしこの方針で決めたとか私が責任の全てを負うので協力をお願いするみたいな感じじゃないとダメだと思うのですよ。

ですから多少その社内の調整能力に問題が有っても猪突猛進型の馬力の営業力みたいなタイプの人のほうが圧倒的にプロジェクトの成功率が高くなるわけですよ、

これを別の視点で考えてみますと、何と言いますか責任の所在がはっきりしなくて仮に失敗しても誰も責任を取らないような体制が最初から確立しているような状態でスタートしたプロジェクトと、反対に責任者がその結果について責任を負う事がはっきりしている場合とどっちが成功率が高いのかよく考えれば分かりませんか?

そんなわけでですねプロジェクトリーダーの選出に関してはやっぱり自己主張が強くて我を通すような人のほうが良いと思いますし、任命された人は自らの責任でみんなを引っ張るって心得が大切だと思うのです。