リサイクルトナーとは?

※リサイクルトナーとは?
トナーはコピー機やレーザープリンターなどに使われるインク代わりの黒色の粉末で静電気を利用して紙に付着させる物質ですが、リサイクルトナーとはトナー(粉)そのものをリサイクルさせる訳でなく、トナーを格納しているケースをリサイクルして新たなトナーを充填した物をリサイクルトナーと呼んでいますが、各コピーメーカーでも同様のリサイクルの仕組みでトナーを流通させていますので、日本においてリサイクルトナーとは、メーカー以外の企業によって新たにトナーを充填された物を指す場合が多いような気がします。

さて今回のコラムは用語の解説から書いてしまいましたが、企業の多くに普及していますコピー機ですがコピー機を使うとトナーと言われる物が消耗していくので有りまして、コピー枚数が多い企業になりますと結構な経費負担になるので有りまして、これだけ企業にコピー機が普及している訳ですから、安いリサイクルトナーがもっと普及しても良さそうな物ですが一向に普及しないような気が致しますね?

私が思うには、普及しない原因としては、メーカーの保証の問題が大きいのでしょうね?
まあメーカーによって若干の違いが有るのかもしれませんが、プリンターでもコピーでも、純正品以外の消耗品を使って機械が壊れたときは、例え保証期間内であっても、有償修理になってしまいますね?
(まあメーカーとしましても、粗悪なリサイクルトナーを使われて、機械が保証期間中に、非純正品の消耗品を使われて故障しても保証できないってのが本音でしょうね?)

じゃあ保証期間が終了したらリサイクルトナーに切り替える企業が多いかと言いますと、それはそれで故障の心配とか考えてしまって切り替えが進まないのですよね?

リサイクルトナーに関しては、自動車のエンジンオイルを引き合いに出した文章をどこかで読んだ事があるのですが、人を乗せて時には高速で疾走する自動車に使っているエンジンオイルをメーカー指定の修正品を使っている人は少数派で、自動車メーカーも使用しているオイルで保証を行わないって事も無いのですが、トナーに関してはメーカーのスタンスが少々違うようですね?

追伸
個人的な意見ですが、プリンターやコピーなど消耗品を良く使う工業製品に関して収益構造がいびつな部分が存在しているようで、本体を安く売っても後で消耗品を買って貰って利益を確保するような所なのですが、これですと使用頻度の高いヘビーユーザーはよりメーカーに貢献して、余り使わない人は貢献しないって事になるのでしょうね?