Zライト

今回のコラムは電気代の節約絡みの話になりますが、Zライトって照明器具はご存じでしょうか?Zライトとは丁度Z型のアームの先に電球もしくは蛍光灯が付いている照明器具で机の縁に固定して使用するパーソナルな証明器具ですが、状況によっては電気代の節約になるツールです。

最近は少しマイナーな存在になったような気が致しますが、受験勉強の時にお世話になった人も多いのでは無いでしょうか?

例えば広い事務所に机がいくつも並んで大勢の社員が働いている職場でも営業部のような場所の場合は、朝と夕方には大勢の社員が部屋にいても、昼間はすっかり出払ってしまって事務員さんだけしか社内にいないとか、元々人数に比べて事務所の部屋が広い場合など天井に付いた蛍光灯の半分消しても、まだ部屋全体が充分に明るい場合などでは、Zライトが活躍できる場所では無いでしょうか?

私も最近になってZライトを導入したのですが、これが中々快適でありまして天井に設置された蛍光灯の位置にもよりますが、どうしても影になる場所が出てきたりパソコンの液晶画面に照明の光が反射して目が疲れたりするのですが、Zライトの場合は完全に個人用ですので、好きな位置で好きな角度から光を照らす事が出来ますので最適な位置で使用できてオマケに、天井の蛍光灯を点灯させておく必要は無くなりましたので、電気代も節約できてまさに一石二鳥なのですよね?

そもそも、日本だけなのか分かりませんが、部屋の隅々まで明るく照らす事に拘りすぎているような気がするので有りまして、例えば10畳ほどの部屋に机が置いてあってそこに一人が座って仕事をしている状況では部屋全体を明るく照らす必要は全くないので有りまして、机の周りだけ明るければ充分に事足りるのですよね?

で余談ですがZライトには昔ながらの白熱球(レフ球)タイプと蛍光灯のタイプ、そのうちLEDを使ったZライトも出てくるのか、もう発売しているのか分かりませんが白熱球は結構な発熱量があって、体に近い位置に近づけますと結構暖かいのですよね、って事は寒い冬には暖房費の節約にも・・・ならないですよね?

追伸
独自の調査によりますと、Zライトの製造販売元、山田照明さんでは既に光源にLEDを使ったタイプを販売しておりまして、そうしますと消費電力はなんと10W以下になりますので、相当な節電になるのでありまして、環境保護に有効なので有りまして、LEDの普及は進むと思いますがZライトの知名度はどんどん落ちている気がするのです。