人件費の流動費化

SOHOとして独立して一人で仕事を始めても、どこかで人を雇う必要が出てくる場合が多いですね?

人を雇う事は経営者にとって非常に大変な事で、仕事が出来ないからといって、簡単に首に出来るほど甘くはないですし、なにより毎月、毎月、給料を支払うわけですから、人件費が固定費としてのしかかってくるのであります。

SOHOで人を雇う場合の鉄則
○正社員を入れる事を考えていても最初はアルバイトで雇って、戦力になると判断したら正社員として雇用する。

設立間もないSOHOとか零細企業に優秀な人間が簡単に入ってくると思ってはいけないのですよ。

で人件費は出来るだけ流動費になるようにする事ですね。

その為には、売上や経営状況を出来るだけオープンにする
そのほうが自分にも励みになります。

オープンにしたらキチンとアルバイトや社員に利益配分を行うことを明示する事
これが必要だと思いますよ。

追伸

日本も景気が悪くなってきまして、ワーキングプアなんて言葉がすっかり世に定着してしまったので有りますが、ワーキングプアの発生も、雇用における正社員比率の低下も全て企業が人件費の流動費化を進めた結果ですが、雇用の安定ですとか正社員比率の向上は先ずは大企業に任せておけば良いので有りまして、企業規模が小さいうちは出来る限り、経営的なリスクは小さくしておく必要があると思います。

勿論、業績を伸ばしてそれなりの企業規模に成長しましたら、今度は雇用に対する考え方を改める必要が、あるかも知れませんがね。
まあ、最初のうちは、見栄を張っても仕方がありませんからね。