脱サラの成功率と失敗率

確か新たに会社を立ち上げまして5年後の生存率は一割にも満たなかったと思いますが、脱サラしようかどうしようか悩んでいる人にとっては失敗するのがやっぱり怖いのでありまして、私の場合は深く考えないで素早く会社を止めて独立してしまったのでありますが、個人事業で始めるにしても脱サラの成功率は一割以下だと考えておいて間違いないでしょうね?

でこの脱サラの成功率だか失敗率を聞いて尻込みしちゃうような人でしたら、どのみち脱サラしても早々に蓄えが尽きるか借金の山をこさえて夜逃しちゃうのが現実だと思いますから、ちゃんとサラリーマンとして収入の道を確保するなり今の職場で頑張って生きていくのが宜しいでしょうね。

今日本では少々ベーシックインカムって全国民に生きていくための最低限の現金を無条件で配布する政策の議論が出ていますが、現状は事業に失敗して自殺の道を選んでしまう経営者の方は後を絶たないですし、生活保護を受給するなんてのはとても高い関門が有りますし、脱サラに失敗しても何度でも挑戦出来るって仕組みには残念ながらなっていないようですし、老舗企業や名門企業と呼ばれる企業だって存続に必死ってのが多いですからね。

厳しいですけどコレが現実ですね。

しかし考えてみて欲しいのですが脱サラして独立するってことは社長になったり個人事業主になって一国一城の主になって自分の裁量で仕事をやって、給料は自分の稼ぎしだいで幾らでも青天井で高くすることも出来ますし、嫌いな上司もいませんしベンツの乗ろうと秘書を雇おうと自分の言う事だけを聞くイエスマンだけで社内を固めようと、自分の息子や娘に役員をやらせてゆくゆくは会社を継がせようと自由なわけですから、そんなに脱サラの失敗率が低くて成功率が高かったらみんなやりますよね。

ですから今の脱サラの成功率は妥当なのかもしれませんし、はっきり言って10年とか事業を継続出来た人でもサラリーマン時代の年収をなかなか上回れない状態で、あのときに脱サラなんてしないでサラリーマンを続けていれば良かったなんて、今更後悔している人も多いとは思いますけど勇気を持って飛び込みませんとそっちのほうが一生後悔しちゃうかもしれないですからね?

だたし絶対に成功すると思っていても綿密な事業計画ですとか協力者の確保など極力抜かりのないように準備は進めたいものですよね。

ではあなたの成功をお祈り申し上げます。