失業者と職業マッチング

どうも日本の失業率は高止まりしたままで低下する気配が感じられない昨今でして、そんな中でミスマッチとか適正とか一部には未だに人手不足とか色々と問題が有るようですので、今回のコラムではそんな事について書いてみようと思います。

まず公的な職業訓練校ですとか技能教習を行う場所があって、国の援助によりましてやる気があれば新たな能力を身につけることが一応は出来る環境が存在しているのでありますけど、多分思うに技術革新が進んだ現代では特別な技能や知識や経験が無くても、十分に仕事ができてしまうような職場がどんどん増えてきてしまいまして、企業としてもコストダウンとか国際競争力とか価格競争に勝ち抜かなくてはいけないとかの理由で、パートやアルバイトでも出来る仕事は正社員を使わなくなっているってのが現実ですよね。

なにせコンピューターにしてもホームページ制作にしてもその手の専門学校を卒業しても就職先探しに苦労している学生さんも大勢いるのが現実なのでありますから、手に職をつけても厳しい時代って事が言えるのではないでしょうかね?

でね中には働く気があれば働ける場所はあるのに贅沢を言ってはダメだとか、選り好みしている暇があったらまずは何でも良いから働けなんて意見も有るようですけど、働くってのは一日の大部分の時間を費やすことになりますし、家庭を持っているとか自分が年を取った時のことなど先々の事まで考えますと、日雇い労働でも何でも働ければ良いってのは少し厳しいのではないでしょうかね?

つまりその思うに失業率を何とかするには、起業の障壁やベンチャー支援を更に積極的に行いまして新たに社会に出て行く若い人をどんどん吸収するような仕組みを作ることが大事のように思います。

ただし新しい産業や企業がどんどん生まれてくるような社会ってのは逆の視点で考えてみますと、時代に合わなくなった企業は変化していきませんとどんどん消えてなくなってくって事になってしまいますけどね。

みちろん潰れて良く会社ばかりで新たな企業が全然生まれてこなかったり、外資系の企業の進出ばかりって事になってしまいますと、最も困った状態になってしまうのだと思いますけど、とにかく企業の新陳代謝が活発になるってことは失業者が就職の機会に恵まれるって事になりますからね。

私も苦労して起業致しましたが、苦しいこともとても多いのですけどやりがいはとっても高いのです。