代行業での独立開業

えっとフランチャイズチェーン展開をしている業種の中でなんとか代行業ってカテゴリーがありますが、今回は結構色々有ります代行業について思う事を書いてみる事に致します。

さて一言で代行業と言いましても、かなり幅広く何でも代行するような便利屋さんに始まりまして、洗濯代行、買い物代行業、運転代行、営業代行、記帳代行、交渉代行、輸入代行、犬のお散歩代行、留守番代行、変わったところで遺品整理代行業まで有る訳ですが、比較的小資本で始められるものも多くて、しかも別に何処かのフランチャイズ本部に加盟しなくても自分一人で立ち上げる事が出来る場合が少なく無いと思いますが、この需要と供給とか価格設定とか色々難しそうですよね。

つまるその、個々で言う代行業ってのは特別な資格が無いと出来ない、司法書士とか弁護士とか土地家屋調査士とか神主さんなどを除いて考えますと、それなりに毎日とか毎月需要が有って誰でも出来るけど面倒だからとか、仕事を持っていて時間がないって人の作業を代行するのに、まぁやれば自分でも出来るって代行業は差ほど高い報酬を貰えないのではないでしょうかね?

それとね、大部分の代行業は人手を必要とする労働集約産業でありまして、沢山注文をとってスケールメリットを生かせるってシーンが少ない場合が多いので、中々充分な利益を確保して事業を長く継続するのは、キチンとした市場調査や粗利益の確保が出来る事を確認してからでないと、単に簡単に参入出来るとかどんな家庭でも毎日やっている事だからって需要が多い事を勝手に想像しても実際に事業として成立させるのは難しい場合も少なく無いのでは無いでしょうかね?

それとね、誰でも出来る事を専門に代行業として営業するって事は、儲るようであれば他の業者や人が先行して成功しているやり方を真似して簡単に参入出来るって事は容易に想像できるのでありますから、もし何処かのフランチャイズ本部が何らかの代行業を全国展開して成功を収めているようでしたら、二匹目のドジョウを狙って参入したほうが、リスクが低いのかもしれないですよね。

追伸
景気が低迷して不況の時代には多くの各種代行業ってのは全般的に経営が厳しくなるのではないでしょうかね?
なにせ、普通の人が自分でも出来る事をお金を出して他人に頼むって事は経済的に余裕が無いと中々やらないのは明白なのでありまして、その辺りは不況時の独立開業する時には十分注意する必要がありますよね。