起業とロケーション

新たに企業や事業を立ち上げて商売を始めるにあたってはロケーション(立地条件)ってのは非常に大切だって思います。

これは店舗を構えて商売をする場合は当たり前ですが、それ以外のあらゆる企業におきましてその事は当てはまるのではないかと思っています。

まあ簡単に書いてしまいますと風上と風下では風上に立地すると良いって事です。

ここで私自身の会社の事について少し書いてみようと思います。

私の会社は今から約4年前までは千葉県の中心部に事務所を構えていたのですが、思い立って都内の港区高輪に事務所を移転いたしました。

移転を決意した段階では都内に何のコネも取引先も何もない状態だったのですが、今にして思えば思い切って移転してよかったと思います。

えっと私は簡単な文章しか書けないのですが、そうですね千葉に事務所が有る時と都内ではどう違うかって事を書きます。

千葉に所在する企業は同じ県内と取引をしたり、都内の企業とも取引をします。

けど都内所在の企業は同じ都内の企業とは取引しますが、隣の県の千葉県所在の企業と取引する場合が少ないって事を感じますね。

まあ非常に優れた技術や商品力が有る場合を別にしまして、店舗を構えない企業活動においても立地による風上と風下ってのは有ると思いますよ。

今から起業される方への参考になれば幸いなので有ります。

まぁ何と言いますか店舗を構えてお客さんが自分で移動して来店したお客に対して何か物やサービスを販売する場合でしたら、だれもが店舗の立地条件を相当真剣に検討すると思いますが、店舗を構えないで営業マンが自分から営業車で移動してお客の所を回って注文をとってくる営業形態ですとか、IT関連企業に多い自社のウェブサイトで顧客開拓をして営業マンが客先に訪問するような営業形態の場合でも、ロケーションは業績に影響を与えますよって事です。

ただ風上と風下って考え方以外にも、大手とか他社との競合や競争を避けて普通に考えたら、商売をするのにおよそ一等地とは思えないような場所で、オンリーワンビジネスを目指すって手も有りだと思いますし、成功する場所ってのは結構探せば沢山有ると思います。

ただ何の戦略もバックボーンも勝算もないままに適当に場所を選びますと、成功の確率は思い切り低くなってしまうのでは無いでしょうかね?

追伸
これは日本だけに限った事では無いと思いますが、地名から来るその場所のイメージってのも相当大きな影響があるのでありまして、無視できる大きさでは無いですよね。