太陽光発電が高すぎる件

一応は量産効果によりまして太陽光発電パネルの価格の方は徐々に下がってくるのだとは思いますがそれでも、オール電化住宅にするともなりますと300万円以上の費用がかかってしまうのが普通なので有りまして、どうも価格が高すぎて二の足を踏んでしまう人が多いのではないでしょうかね?

思うにやはり家庭内の電源は全て交流100ボルトだから全体の仕組みがややこしくなってしまうのでありまして、これが直流でしたらちょっとした知識が有る人でしたら日曜大工で太陽光発電なんて簡単に設置出来てしまうような気もしますし、価格も随分と安くなると思うのですよね?

例えば太陽発電パネルを購入してきまして発電した電気の方は自動車用のバッテリーにでもつないで充電しておく位のことは簡単な事ですし、そこから交流100ボルトに変換しないでLED電球で家の中の照明を賄うとかUSB給電出来るような電子機器でしたら直流のまま利用できると思うのですよね。

しましまぁこれだけ広く家庭に交流で使う家電製品が普及していますから簡単にはいかないと思いますが、一旦交流にして供給するような無駄なことがなければ太陽光発電の販売価格も今よりも相当安くなると思いますけど、検討はしないのでしょうかね?

思うに例えば今まで太陽光発電装置を設置して100万円掛かっていたものが、交流に変換しない発電装置でしたら三分の一になって100万円で導入出来るって事になりますしたら、差額の200万円で直流家電に買い換える事も可能ですし、家電製品も特需が期待されるのですけどね?

でね、日本の電力供給は西日本が60ヘルツで東日本が50ヘルツと同じ日本で違う電力が供給されていますが、これも早い段階で規格を統一しておけば良かったのに放置したまま不便を強いられてきたのでありまして、もし今後本格的に太陽光発電とオール電化住宅を普及させて行くのでしたらさっさと直流家電の普及を計るか、もしくは金輪際直流家電は普及させないで交流100Vで行くのかはっきりさせた方が良いと思うのです。

個人的には直流家電が普及してくれば各家庭に山ほど転がっているACアダプターが無くなりますし、太陽光発電システムやオール電化住宅が普及してくる要因になるのだと思いますが、ネックと致しましてやはり自宅がビルの影で太陽光が殆ど当たらないので、発電システムを設置しても仕方が無いような家庭も少なくないので有りまして、お天道様の光が大きな資産価値をうむようになったら、新しい格差が出来てしまうのですよね?