可動式発電パネルと効率アップ

確か小学校の理科の校外学習でプラネタリウムの中で習ったと記憶していますが、太陽光が真上から垂直に当たった時と比べて斜め45度から光が当たった時では光のエネルギーは半分になってしまうのでありますが、見回す限りどこの家庭の屋根に設置されている太陽光発電パネルも固定式ですよね?

たぶん一日の中で一番効率良く発電出来る時間帯に光が垂直に当たるように考えて設置して有るのだと思いますが、素人考えですけど発電パネルを可動式にして常時太陽光に向かって垂直にパネルが向いている状態を保ったら発電効率が倍になるのでは無いでしょうか?

まぁパネルを稼働させるために別途モーターが必要になるとか、モーターを駆動させるのに余計な電力を消費しちゃうとかあるのかもしれないですけど、別に素早い動きは必要ないわけですからマブチモータークラスの直流モーターで馬力が無い分はギアで補いましたら、数千円レベルの小さな太陽光発電パネルをモーターに付けて、光センサーで太陽の方向を把握してゆっくり発電パネルを稼働させれば良いのではないかと思うのですけどね?

勝手な推測で更に書き進めますと仮にですよ、発電パネルを可動式に致しまして基本的に太陽光に垂直方向になって一日の総発電量が倍になるとしたら、20KWの発電パネルが現在の40KW分の働きをすることになりますし、逆に半分の能力しか無いパネルでも充分に発電してくれると思うのですけどね。

たぶんコスト的にも発電パネルの大きさを半分に致しまして、別途パネルを稼働させるためのモーターとセンサーを組み込んだとしても、重量はかなり軽くなりますしコストの方も相当下がる計算になるのではないでしょうか?

ここからは私の全く勝手な推測で間違っている可能性も大きいとは思いますが、太陽光発電システムを開発販売している会社としては可動式にしてパネルを小さくして売り上げをダウンさせるよりも、出来るだけ能力の大きな発電パネルを販売したいと考えている。。なんて事は無いでしょうね?

追伸

ただまぁ太陽の光に対して垂直にパネルを向けた方が発電量が多いなんてことは小学生でも分かる話ですからいずれ今後発売される太陽光発電システムはその方向で可動式になると思いますけど、本当にそうなりましたら今現段階で太陽光発電を導入したご家庭は時代遅れのシステムになってしまうのでありますが、まぁいつの時代も技術の進歩や改良ってのはそんなものなのですよね?