工業用ダイヤモンド

CS放送でニュースを見ていたら何時の間にか、万能包丁研ぎツールのような家庭にある包丁でもハサミでも小町針でも何でも研げてしまう代物が販売されて居ましたが、驚くほどの切れ味を引き出すその秘密は表面に埋め込まれたダイヤモンドなのだそうですが、賑やかしのタレントさん曰く、ダイヤモンドを使ってこの値段!って声を上げていましたが、工業用ダイヤモンドって想像以上にとっても安いのですよね。

勿論、工業用ダイヤモンドは使う企業がキロ単位で大量に購入致しますので一般個人が購入するものじゃ有りませんし例え購入しても使い道はないと思いますが、ダイヤモンド一粒あたりの単価は数十円も珍しく無いのですが、まあ何と言いますかダイヤモンドって言葉の響きには圧倒する物が有りまして、高価なイメージを与えるので有りますね。

つまりその例えば原価が千円のボールペンの軸に工業用ダイヤモンドをちりばめまして、原価が千円アップの二千円になったとしても、ダイヤモンドをちりばめた高級ボールペンですってうたい文句で5万円でも販売できちゃったりするので有りまして、結構面白いのでは無いかなって思いますね。

ダイヤモンドはとても硬い物質ですので、主に研磨方面で消耗品としても随分と活用されているようですが、天然ダイヤモンドと工業用ダイヤモンドでは値段に雲泥の差が有りますが、ダイヤモンドに二種類有るって気が付いていない方も中には存在するような気がしますし、そのお陰でキュービックジルコニアのような人造宝石に随分高い値段が付いていたりするのでしょうかね

ただ宝飾用のダイヤモンドと工業用のダイヤモンドでは人間の役に立っているとか、必要度とかを考えますとどう考えても工業用ダイヤモンドのほうが人間に役立っていてエライのでありますが、不思議な事に値段は両者が完全に逆転していまして、エライほうの工業用ダイヤモンドが圧倒的に安いのですよね。

その辺りは人間の心理的な部分なのかよく分かりませんが、そーゆー事って沢山有るのでは無いでしょうかね?

ついでに工業用ダイヤモンドの事を書いていて何故か別方面で疑問が湧いてきたのですが、日本ではかなりメジャーな衣料用洗剤ブルーダイヤですが、なぜ商品名にダイヤを付けて居るのに関わらず、プレゼントは金銀パールプレゼントでダイヤモンドを賞品にしないのかって事がふと頭をよぎってしまいました。

まあ別に疑問が湧いたから何かって事は何も無いのですけどね。