下落した結婚指輪の相場

その昔ですがダイヤモンドの総元締め?デビアスが勝手に言い出した結婚指輪の相場は給料の三ヶ月分って事でしたが、実際のところはどんどん相場が下がっていて給料の一ヶ月分が平均相場なのだそうですが、まあ殆どの場合はタンスにしまいっぱなしで換金性も想像よりもずっと低くて、普段はめていても家事の邪魔にしかならないような結婚指輪なんてのは、無駄な出費に他ならないと思いますし、家事を楽にする家電製品を買うなり、住宅購入の頭金に充当するなり将来に備えて貯金するほうが余程、お利口さんだと思いませんか?

そもそも私は思うのですが世界中のダイヤモンドの埋蔵量ってのは明らかになっていないようですが、実際のところ炭素から出来ている石ころでしか無い訳ですから、生産調整とかがなければ結構な量が地球上にあるような気がするので有りまして、根本的に本当に希少価値が有るのかなって疑問に思うので有りますね。

でね私は女性の心の中は複雑怪奇でよく分かりませんが、一生に一度なんだから安い指輪じゃ不満って事で値段を気にするような相手だったら、まあ結婚してからもろくなパートナーにならなくて、家計も守れなくて浪費の末に離婚に至るのが落ちだともいますから、個人的な意見としては結婚指輪の相場だとか自分への結婚指輪の値段を気にするような相手でしたら、少し冷静になって考え直したほうが良いような気も致しますが、まあ婚活って言葉が有って結婚難民が沢山居るような現代では無理しちゃう男性が多いのかもしれないですよね。

まあ何と言いますか結婚指輪とか新婚旅行とか一生に一度かもしれないけど、妙なところに見栄とか虚栄心とか嫉妬とか下らない心理が働いてしまって、肝心の部分がおろそかになってしまう人とか、心が貧しいままの人とかそれを助長する商業主義とか、色々と見直す必要があるような気が致しますね。

個人的には結婚指輪の相場はせいぜい給料の一割程度で充分だと思いますけど、宝石業界は壊滅的な打撃を受けてしまうでしょうね。

追伸
景気の後退によってやっと強制的にと言いますか背に腹は代えられないと形容しますか、余り意味のない結婚指輪に無駄なお金をかける人が減る傾向に有るように思いますが、心の貧しい女性の場合を除きまして、結婚指輪の金額や有無によってその後の家庭生活に優劣が出る訳はないですし、逆に有意義な本当に必要な豊かさや幸福の為にお金を使える夫婦のほうが幸福な人生を送る事が出来るでしょうね。