多重債務の原因と外見

これはとある人に聞いた話なのですが、俗にサラ金と呼ばれる貸金業者にやってくる人の身なりに関する話です。

話の内容は多重債務者の原因として考えさせられる部分が有りますので、今回は書いてみようと思っています。

やってくる人の多くは多重債務者の方がただそうなのですが、話によるとお店にやってくる人を、普通に想像するとみすぼらしい格好をした人がお金に困ってやってくる姿を想像してしまいますが、実際はその逆で高級スーツに身を包んでとか、いかにもお金持ちの装いをした人がお金を借りにやってくるんだそうです。

うーん、全部とは言いませんが多重債務者になってしまう人の何割かは、見栄とかプライドから、または自分の生活レベルを落としたくないが為に、後先を考えないで借金をしてしまって、多重債務者になってしまっているって事なのでしょうか?

多重債務の原因と言っても人それぞれでしょうが、人によっては完全に本人の性格からくるのが原因で、同情の余地がない場合も有るのでしょうね?

逆に言えば、一生懸命働いて質素な生活をしてやむにやまれず借金をして多重債務者になってしまった人にとっては、許せない人達なのでは無いでしょうか?

まあ、多重債務者が良い服を着てはいけないって法律も有りませんし、きたきり雀の一張羅なのかも知れませんが、ちょっと考えてしまいますよね?

追伸
今回のコラムの内容は多重債務者の全てではないですし、むしろ少数派の人達のことなのかも知れません、最近の多重債務原因ってのは実に多種多様なのでありまして、層にしても主婦、自営業者、サラリーマン、公務員、自営業者など多種多様でそれぞれの原因が有るんですよね?

その実態がある程度、解明されてくるのは自己破産申し立てによる裁判所になると思います。

追伸2
不況型自己破産とでも言うのでしょうか?
不況によるリストラ、収入の低下、金利上昇による住宅ローン返済額の増加など、今の日本はもう、到る所に多重債務に向けての原因が転がっているのでありまして、資本主義経済の中では、それらを除去する事は不可能なんですよね。

そもそも国家が保障している最低限の生活が維持できないために多重債務に陥ってしまう人も少なからず存在するので有りまして、生活保護の申請をしても受理されないケースも多々あるようでして、この辺りが改善されませんと、真面目な多重債務者の人も減らないのではないでしょうか?

追伸3
プラス再チャレンジの仕組みであったり、社会の認識も改善されるように切望されるので有ります。