破産対策と準備

金融大恐慌が起きそうなご時世ですが、個人レベル・企業レベルにおきましても自己破産件数は減るどころか増加する一方なので有りまして、いくら頑張って自己破産を回避しようとしても、時には破産宣告を受けてしまったほうが生活が楽になる場合も多いですし、いくら本人が抵抗しても銀行を始めとする金融機関や債権者の債権回収攻勢によって、破産せざるを得ない状態になってしまう人も少なくないと思いますが、自己破産しても生きていく以上、食事も必要ですし寝る場所も必要ですから、できる限りの破産準備ってのも必要ではないでしょうか?

※自己破産して資産を差し押さえされたり自宅を競売にかけられたりした場合でも、最低限の生活必需品や現金は手元に残りますし、破産準備のやり方によっては資産隠しと見なされて、破産を認められない場合も出てきますので注意が必要です。

で誰でも考える(自己)破産準備ですと、換金できる物は全部換金して現金は債権者の追求が及ばない第三者に預けてしまうとか、土地建物や主な資産を他人名義に書き換えてしまって、追求を免れるような破産準備を行う方が圧倒的だと思いますが、そーゆーのは破産準備ではなくて資産隠しで債権者に対する背信行為でしか有りませんので、気持ちは分かりますが慎んだほうが良いでしょうね?

※勿論、ばれたり発覚した場合には、相応の償いが待っていると思います。

さてでは正しい破産対策と準備について書いていこうと思いますが、破産後の仕事(収入)の確保などの、破産後の生活準備が最優先でしょうね?

まあ破産後にどんな生活を営むのかは人それぞれですが、世間は広いようで狭いので有りますから、下手に資産隠しを行って少々の現金を手元に残しても、ふとした弾みで信用を失墜して破産後の生活設計に支障をきたすよりも、兎に角、気を取り直して元気に働く事ができれば、いつかは再生のチャンスがあるって事で割り切るのが一番でしょうね。

追伸
破産してしまう人もそれぞれで、自殺にまで追い込まれてしまう人がいる反面、おもわず計画倒産を疑ってしまうような、破産者まで存在して居るのが今の日本だと思いますが、日本国国家を破産状態にまでしてしまっても、誰も誤らないし責任もとらない、未だに既得権を死守している日本の官僚組織こそが、諸悪の根源なのでありまして、こーゆー輩が堂々と生きている訳ですから、別に破産にまで至ってしまっても。自殺する必要なんてみじんもありませんし、再チャレンジなんて自分の気持ち次第で何度でもできるのです。