ブラックリスト入りについて考える

実際に実物の消費者金融のブラックリストをこの目で見たことは無いのですが、黒の表紙に覆われた骸骨紋章が張り付けられた和紙のノートで毎月一回とある場所の地下でで金融関係者が一同に集まってブラックリスト入りする人の情報交換会を行っていますが、そのブラックリストは門外不出で有る為に原本が表に出ることは決して無い・・なんてのは私の妄想なので有りますが、とにかく今回のコラムではブラックリスト入りについて考えてみたいと思います。

さて何でも今の日本では自己破産予備軍だけでも100万人以上になると言われていたと思いますが、これは東京駅の銀の鈴の周りに常時最低一人は自己破産者または予備軍がいるってくらい大変な確率で、もう少し進みますと石を投げると自己破産者に当たるって感じになるのではないでしょうか?

さて話をブラックリスト方面に戻しますが、自己破産者=ブラックリスト掲載者ですがブラックリスト掲載者は近い位置にいるけど必ずしもブラックリスト掲載者では有りませんね。

で見事ブラックリスト掲載者に昇格しますとクレジットカードや作れなくなったり借金が出来なくなってバラ色の未来が見えてくるので有りまして、カードが無ければクレジットで商品を購入することは出来ませんし、借金が出来なければ返済も発生しないので有りますからまさにバラ色の人生の入り口に立つことになるのではないでしょうか?

さてここで私は思うのですが、ブラックリスト入りするには厳しい審査が有って借金を踏み倒したとか返済不能になったとか自己破産したとか、どうもかなり厳しい審査に合格しないとブラックリストのメンバーには入れてくれないようなので有りまして、本人が自己申告してもリストに入れてくれないのですが、これをもっと甘くしたらどうかなと思います。

つまりその浪費癖の有る人の家族だとかギャンブル資金のためにサラ金で借金しちゃうお父さんを持っている家族だとか、生計を共にする家族が同居人の借金グセに苦労している場合には、家族の申告によって該当の当人をブラックリストの新しいメンバーに入れてあげるってのはどうでしょうかね?

もちろん自己申告によりまして意志が弱いのでどうしてもクレジットカードでお付き合いを優先しちゃうとかいう場合も、無条件でブラックリストのメンバーに入れてあげまして宜しければ無料にて永久会員として何が有っても退会出来ないような特別会員の制度が有っても良いような気が致します。

そうすれば自己破産者は相当減少するのでは無いでしょうか?