射的のコツ

縁日にはコルクの玉でキャラメルやオイルライターなどを狙って首尾良く落下させる事に成功した場合にその商品が貰える射的がでている事が多いのですが、今回のコラムでは射的のコツについて書いて見ようと思いますが、子供の前で次々とお菓子を打ち落として尊敬の眼差しを浴びたいお父さんの参考になれば幸いです。

では先ずは体調管理の話ですが別に数日前から射的に備えてトレーニングしたり山ごもりをしたり、勿論、虎の穴に入って特訓をする必要も無いのですが、最低限の常識として寝不足だったり酔っぱらった状態で射的に臨むのは縁日の遊びとはいえ避けたほうが良いでしょうね。

さて万全の体調で射的に臨むわけですが先ずは、コルクの鉄砲選ぶからなのでありまして、基本的には少々銃身がが曲がっていても大きく外れるような距離では有りませんが、やはり発射するバネの力は重要なのでありまして、バネがへたって力が無くなっている物よりも、バネが元気なやつを選ぶのが良いでしょうね。

後は欲しい景品に狙いを定めて引き金を引くだけなのですが、別に精神統一するまでもなく身を乗り出して出来るだけ狙った景品の近くでコルクを発射するのですが、この時に出来るだけ下から斜め上に向かって打つように致しまして、狙う位置は真ん中(中心)より少し下のへその位置が一番、景品を吹っ飛ばすには良い位置になります。

更に付け加えるならば、これはUFOキャッチャーの精神にも通じるのですが、狙って吹っ飛ばせるかどうかって景品の見極めがとてもとても重要になってくるわけです。

射的のコツは基本的には下から斜め上に向かって、出来るだけ至近距離から重心の少し下辺りを狙うしか無いのですが、いくらこのコツを駆使したところで、ばかでかいガマ蛙の置物ですとか、テレビゲームの箱を狙っても、それはびくともしないわけでして、そーゆー景品は狙うだけ無駄なので有りまして、この辺りは精神統一と千里眼を駆使した見極めが必要なのですよね。

ただこうやって見極めた景品ばかりを狙っていますと、50円のキャラメルとか直ぐに錆びてしまって使えないオイルライターだとか、しょーもない景品しか手にする事が出来ないので有りまして、それだったら射的のコツをしっていても、縁日なんかに行かないで、お金を出して好きな物を買ったほうが良いって事になってしまうのですよね?

ただまあ、ゲームと言いますか遊びとしてはUFOキャッチャーのように面白いのですから、まあ楽しめば良いのでしょうかね。