高気密住宅とカーテンの関係

まず最初にお断りしておきますのが、私はカーテン専門店の人間でもないのでありまして、コラムとして高気密住宅とカーテンの関係を考察してみようとおもいます。
では、はじまり はじまり~
※黴(カビ)の発生、結露に強いカーテンの開発はどの位進んでいるのでしょうか?

日本は高温多湿、高温多湿って事はカビ(黴)の世界の住民の方たちにとっては、高温多湿大歓迎で、しかも高温多湿の、部屋の中に湿気を吸ったカーテンが下がっていたりしたら、正に一等地見つけた!って感じなのでしょうね?

ここで登場するのが、高気密、高断熱住宅ってやつです。

一応、書いておきますが私が住んでいるのは、普通の木造2階建ての住宅です。

その昔、マンションに住んでいたことがありましてね、鉄筋コンクリートで窓はサッシでピッタリ閉まる、だから換気扇を回さないで、やかんでお湯でも沸かしたら、あっというまに、家中の窓が曇ってしまいましたね。

当然、中で生活しているわけですから、風呂にも入るし、お湯を沸かしてお茶も飲む・・・
半年したら、カーテンにカビ(黴)が発生した事が記憶にあるのでありますよ。

多分、高気密住宅を開発している大手住宅メーカーさんも、そこら辺の問題は、クリアしているのだと思いますが、高気密だったら、換気の問題をちゃんと見ておかないと、黴の問題、又は換気のために電気代がかかってしまうなどの、問題があるような気がするのであります。

最近は抗菌抗カビのカーテンも発売されていますが、絶対にカビが生えないとかって感じですとカーテンそのものではなく、カーテンに付着した埃にもカビが発生しないし、もちろんダニも寄りつかない訳ですから、閉め切った部屋の中にそのカーテンが存在するのも何だか人体に影響があるような気が致しましてこわいのでありますね。

追伸
最近の日本は気候変動の影響で温帯地帯から亜熱帯気域に変動をしていますので、布で出来たカーテンが廃れて、竹製の簾のようなものが流行り出すかもしれませんね。