カンニングの方法

古今東西、この世界に試験が出来てからカンニングは存在して居るような気がしますし、試験管を増やしたり持ち込み品を制限したり、厳罰したり試験する側も防衛に努めて居るのですが、相変わらずカンニングは無くならないようで有りまして、私が思うには試験がこの世にある限りカンニングは無くならないのではないかと思いますね。

さてカンニングの方法としては机に鉛筆で書いておくとか、消しゴムや筆箱の中とか、袖で隠れる腕の位置とかとにかく如何にして試験管に気が付かれずかつ、試験中に違和感なく回答の確認が出来るかって位置に、答えや年表など暗記系の事を書いておくやり方と、もう一つは隣や前の席に座った受験生の答案用紙をのぞき見るかの二種類に分かれますね。

何処かに書いておくってカンニング方法は最近は持ち込みの品も制限されていますし、動かぬ証拠が残ってしまいますので、避けたほうが良いでしょうね。

では隣近所の受験生の解答用紙をのぞき見て答えを写すってこれもまた古典的なやり方ですが、素早く動く事が出来て視力も良くないと成功率が上がらない割に発覚する危険性も増しますし、隣に座った受験生が自分より出来が悪ければ、自分も道連れ不合格になってしまいますので、これも危険な方法ですね。

勿論、予め席順が分かって居る場合において、自分より頭の良い受験生を買収して置いて、試験中に素早く回答を見せて貰うなんて事を致しましても、周りの受験生に気が付かれましたら、まあ高い確率で告発されてしまいますので、やっぱり危険性が高いですよね。

そう考えますと、カンニングは発覚してしまえば当然の事ながら試験の点数は零点になりますし、下手しますとそのまま落第とか様々なペナルティを受けてしまいますし、全体に発覚しないようなカンニング方法を考えたり準備している時間で勉強したほうが、余程良い点数を取れるのでは無いでしょうかね?

追伸
前に何処かで書いた記憶が有りますが、受験現場でカンニングが無くならない背景として、暗記中心と言いますか記憶力が強い受験生と、考えて創意工夫したり読み取って問題解決が出来る受験生と比べますと、どうも記憶力、暗記力に長けた受験生が高い点数を取れるように出来ているのでありまして、これは考えたほうが良いのでは無いでしょうかね?

例えば公式とか年号などは試験中の参考資料として配ってしまいまして、そこから創意工夫とか本当の学力を測れるような受験勉強に変換すべきだと思うので有りまして、何故ならば実際の社会では、答えが分からない創意工夫を求められる問題ばかりなのですよね。